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合格体験記

2013年 合格体験記

「長期受験生のみなさま!ぜひお試しください!」
ぺこちゃんのほっぺさん

 合格への道はひとりひとりさまざまだと思います。私は5度の受験で合格しました。もともと決して頭のよいほうではない長期受験生が ようやく辿り着いた少し変わった合格体験記です。もしあなたが3回以上受験経験のある方なら,ぜひご一読ください。年齢・性別・環境・能力・・いろいろな個人レベルは一切関係ありません。何か成果がでない・・記憶が定着しない・・模試はそこそこ取れているのに・・お悩みのみなさま! 46回合格に向けて参考にしていただけたら嬉しいです。

☆合格までの軌跡☆
平成19年・1回目  記念受験
平成20年・2回目  C校通信
平成21年・3回目  C校通信
平成22年・4回目  井出塾通信 L校通学
平成23年・5回目 《合格年》 i.D.E.社労士塾:通信 受験六法 月刊誌2誌 高速回転U式

《合格への道 ①整理整頓》
 4回目自己採点の結果 合格が見込めないことが判明したとき,私は途方にくれました。合格したい!絶対合格したい!!  ・・でも,どうしたらいいんだろう?? 悩む日々が続きました。
 12月初旬,部屋の整理整頓を思いつきました。勉強机の近辺が異様に散らかってしまっていました。ホームセンターでカラボ(1,000円以内で買えるどこにでもある3段のカラーボックスです)を3つ買い,それを横に並べ積み重ね,たまっていたテキストを順番に並べていきました。一番上の段には2年前・真ん中には1年前・一番下には今年・・綺麗にディスプレィできたとき,なぜか合格に近くなった気がしました。まだ頭の中はごちゃごちゃしていましたが,とりあえず見えるところは片付いたので,とても落ち着いた記憶があります。社労士試験は改正がひんぱんにあるので,テキストは直近のもの以外使用しないほうがよいと言われています。でも改正のない箇所,例えば雇用保険の体系図みたいなものなら,あのテキストのこの表が好き!覚えやすい!というわがままに,この3段カラボに助けてもらうことができ勝利につながりました。

《合格への道 ②楽しむ・回転学習》
勉強を再開するにあたり,自分自身と約束したことがあります。《今年で最後にする・楽しむ・合格後にもつながる学習をする》の3つです。長期受験生ともなると,犠牲にしなくてはならないことも多く,時間に飲み込まれてしまうような錯覚を覚えたりします。ストレスなく楽に取り組むために,i.D.E.社労士塾テキスト10冊を基本に擬似恋愛することにしました。テキスト全部を最愛の人を想うように『大好き』を心の中でイメージしました。最初はそうでもなかった関係が,受験日が近づくにつれ相思相愛になってきたのも感慨深かったです。

☆具体的な学習方法☆
一期 12月~3月
 1科目×10日間を基本とする。1ヶ月に3科目なので3月10日には終わる計画。3月11日以降は予備日。まず労基法からはじめる。12月1日~10日は労基法に専念する。ほかの科目は眼中に入れず,とことん忘れる。本当に一切考えない(細切れにいろんな教科に取り組む方法は,推奨されているが私には不向きだと気づく)。教材は,i.D.E.社労士塾テキスト+板書ノート+受験六法。時々はカラボ一段目二段目(2年前・1年前)のお世話になる。テキストの目次を覚え,次にセクションごとに順番に視覚で写し取る感覚。最初は無理をせず少しずつ量を拡げ,U式高速回転をする。セクションが終われば,巻末の確認問題を解く。ざっくり労基法を仕上げる。12月11日~20日は労基法+安衛法。この時点で労基法が完璧にできていなくても気にしない。嫌々ではなく,貴重な崇高な時間を共にすごす感覚がとても大事。過去問はテキストに記載してあるので,というより過去問でテキストは成り立っているので,特に過去問の時間はもたず。12月21日~31日は労基法+安衛法+労災法。この方法をやっていくと最後の教科は大変なことになるのでは?と疑問があるかもしれないが,何回も繰り返してきた労働法関係が記憶に定着しているので,むやみやたらに答練をするより安心で効果的。
 過去4回の受験では答練をはじめとする問題演習を中心に対策をたててきたが,解ける問題が限られてしまい条文の前後の問題には反応できなかったので,今回はあえてテキスト命学習を選択。あたりまえのことだが,本試験のどの問題も白書等を除けば,ほとんどがどこかの条文から出題されている。直球で出されるかアレンジされているかの違いはあるが,基本が理解できていれば瞬時に理解できる。テキストにはマーカーを一切ひかず,いつもそうっとページを開いた。去年までは,カラフルなテキストにしなければ!と脅迫観念に近いものがあったが,全てのことに解放されたかったので,・・せねばならない恐怖感みたいなものは極力排除するように心がけた
 遅れが生じたら,予備日活用。CDはテキスト読みで理解できないときだけ《先生お願い!》と登場していただく。学習していない時間も許される範囲で覚えたことを頭に思い浮かべる。何度も板書ノートの図表を見ていると,ある瞬間に理解が深まり,法律ごとの背景や立ち位置が心に響く。社労士学習の素晴らしさに,自分が健康で取り組めることに感謝の念がわく。不合格の年には感じられなかった心の変化にドキドキ。

二期 4月~6月
 1科目×1週間に短縮。あとは一期と同様に,ひたすら少しずつ回転。無理に覚えようとはしないことが大切。社労士試験は,暗記ではなく理解することが合格への近道。テキストに記載されていない条文は六法で確認。スキマ知識をなくす。月刊誌2誌の解説が違う角度から入り込み,知識の構築に結びついてゆく。塾長のページは何度も読む。問題演習は,回転学習の気分転換ぐらいの気持ちで取り組む。集中はするけど,楽に楽に進むように心がける。模試はi.D.E.社労士塾会場受験・他は自宅取り寄せ。法改正・白書には早めに取り組む。

三期 7月~8月
 直前期なので,サイクルを3日に短縮。このころになると圧倒的に知識として定着している箇所が多く,日々安心が増す。模試は二期と同じ。法改正・白書は時間多めに取り組む

《合格への道 ③できる限り思いつく限りの挑戦を!悔いを残さないために》
 合格に向けて大判の手帳を購入しました。試験日→合格する日 発表の日→合格確認日 と記載するとよい,とどなたかの体験談で書いてあったので,真似しました。あと教科がスタートする日には《ようこそ!労基》などと書き込みワクワク感を出したり,モチベーションのあがる言葉やジャーナルで塾長が発信してくださるメッセージを自由に書き込みました。本試験での目標は択一70点・選択40点としました。長年の経験から,満点を取りにいくくらいの気持ちではないと合格は難しいと思っていました。結果は択一57点・選択28点でした。救済組でしたので,合格できたのは運もあるかもしれません。でも。受かる実力ができた時に合格の神様が手を差し伸べてくださるのだなあと実感しました。
 今年1点に泣かれた大勢のみなさま選択対策は法改正を抜かりなく,白書も,本当に直前期しんどいですが,基本知識が定着していると他に余力を回せます。夏のいちばん体力が消耗するときには10科目と相思相愛になって,合格を勝ち取ってください。i.D.E.社労士塾の教材は秀逸です。自信を持って塾生生活を満喫してください。合格率が何パーセントでも,結局は自分自身との勝負だと思います。心よりみなさまにエールを贈り,つたない体験記を終わらせていただきます。井出先生はじめ諸先生方本当にありがとうございました。講習修了後,開業社労士として精進していく所存です。i.D.E.社労士塾に巡り合えて本当に幸せでした。感謝をこめて!




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