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合格体験記

2013年 合格体験記

「1点の重み」
Y.A(埼玉 31歳)さん

 3回目の受験で合格することができました。
 井出塾長はじめ講師,事務職員の方々,本当にありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

 あまりカッコイイ合格ではありませんが(特に社一。科目自体は好きでむしろ得意でしたが,試験ではいつも相性が悪かったです),最終的に私が取り組んだことで効果的だったこと,感じたことを拙文ながら少しご紹介いたします。

 H23年(基礎ビデオ)           択一32点 選択25点
 H24年(本科ビデオA + 横断)    択一53点 選択34点(社一①)
 H25年(本科ビデオA)          択一54点 選択27点(労災②,社一①)
 (過去問4周,確認テスト3周,答練2周,中間模試3周,最終模試2周)

事前に用意したもの

不退転の決意

予習型スタイル

【①通読 → ②CD → ③過去問突合せ → ④講義 → ⑤精読】
 私は,原則的に日曜日にビデオ2コマ受講の学習スケジュールでした。月~土曜日で①~③に取り組み,日曜日は④の後に帰りの電車で⑤を行なっていました。
 日曜の講義に間に合うように①~③を終わらせることは,実際は結構大変です。しかし,やるべきことやるべき範囲(講義進捗表もHPなどに掲載されている)は明確であるため,日々目標を持ちつつ,期限を意識しながら計画的に取り組むことができました。1年という長丁場の勉強期間でペースを維持することができ,自分にとって予習型の学習スタイルはとても効率的で有効な学習スタイルでした。
 また復習はいつでも出来ます。講義の後の自習は全て復習です。しかし予習は講義の前にしかできません(当然ですが)。予習の有無で,講義の理解度は大きく違います。私は,1年目は復習中心でしたが,2年目からは予習を終えてから講義に臨みました。効果は試験の得点にも表れました。社労士試験の受験において予習はおすすめだと思います。

朝型スタイル

 近頃よく耳にするいわゆる朝活です。平日は毎日会社の始業前1~1時間半を会社近くの喫茶店で勉強していました。朝は頭もスッキリしていて,仕事が始まるまでの限られた時間であるため,集中して勉強できました。
 また,私は始発かその一つあとの電車に乗ることにしたため,ラッシュ時のように無駄に体力を消費することもなく,車内でも勉強ができました。車内では4月までは講義CD,5月以降は条文別過去問題を解いていました。
 朝だけで1週間に少なくとも5時間の勉強時間を確保できました。毎日コンスタントに確実に勉強時間を確保することは大変ですが,日を重ねる毎に効果が現れてきます。1週間5時間,1ヶ月20時間,10ヶ月では200時間となります。継続は力なりです。そしてなにより,朝の喫茶店には必ず同じような志を持つ人(ライバル)がいます。これがとても刺激となり励みになります。
また本試験も早い時間から実施されるため,朝に勉強時間を確保することは本番へ向け体を慣らす意味でも大切だと思います。

仕事後の勉強

 朝勉強も大切ですが,仕事終了後の勉強も大事です。勉強(朝)→仕事→勉強(夜)と1日を通してメリハリをつけることができます。私は家と職場の途中で自習室を借り,仕事後はなるべく毎日そこで1~2時間勉強していました。

1日のアウトプット(5月以降)

 5月以降のアウトプット期には,毎日全科目に触れることを意識していました。条文別過去問題集の問題番号を縦割りにし,通勤,帰宅中の電車内で解き上げます。2日で1列を解きます(月曜1の段前半,火曜1の段後半~~)。1日約100肢です。すると1ヶ月で1回転出来ます。5月~7月で過去問3回転出来ます。
 朝の喫茶店では,各科目終了時に行なった確認テストを解きました。30分で解き,残り30分解説を読みます。平日1週間で5科目,2週間で1回転,1ヶ月で2回転出来ます。アウトプット用に過去問演習用紙などを自分で作成して使っていました。

1週間の時間割

【主なスケジュール】
<10月~4月>

①通勤(車内)・1h  CD
②朝:1~1.5h    CD,突合せ
③夜:1~2h     CD,突合せ
④帰宅(車内)・1h  CD
⑤日曜         講義(2コマ)

<5月~7月>
①通勤(車内)・1h  過去問100肢
②朝:1~1.5h    確認テスト
③夜:1~2h     各問題演習
④帰宅(車内)・1h  過去問100肢
⑤日曜         講義(答練等)

<8月>
①通勤(車内)・1h  過去問100肢
②朝:1~1.5h    答練等
③夜:1~2h     模試等
④帰宅(車内)・1h  過去問100肢
⑤日曜         模試等
 

おすすめ教材

【解説CD】
 やはりイチオシです。一番活用しました。講義とCDでは同じ内容の説明でもアプローチの仕方が異なるので,多角的に理解することができます。また,すきま時間,倍速再生,忘却防止,睡眠学習(?),試験当日,等々いろいろ使うことができます。今でも聴くことがあります。

楽しみを作る

 何か楽しみを作ることは長く苦しい受験勉強の中では必要だと思います。私が楽しみとしていたのは,ボールペンとマーカーの使い切った本数を集めることです。突き合わせや答練等でテキストの該当箇所にはマーカーを塗り,過去問などもボールペンで論点を書いて解いていたのでインクは結構減ります。使い終わったペンが増えていくと達成感があります。1年間で,【マーカー15本】,【ボールペン10本】使いました。インクの減りが早いマーカーやボールペンを使って本数を稼いでいました。

勉強以外のサポート

 ・落ち込んでいるとき等の親身な相談
 ・懇親イベント(クリスマス会等)
 ・年賀状
 ・一番不安な時期(8月)に塾から届く1枚のハガキ
 受験勉強は苦しかったけれど,諦めようとは一度も思いませんでした。i.D.E社労士塾には他のスクールにはない特有の温かさがあります。中弛みしやすい時期や,身体的精神的に不安定な時期に塾が支えてくれます。特に試験前の圧倒的な重圧に押し潰されそうな時に塾から届くハガキは起爆剤です。奮い立ちます。

さいごに

 社労士試験は1点の重みを実感,痛感する試験です。1点のプレッシャーに打ち勝つには,地道な努力,日々の積み重ねしかありません。人それぞれ受験環境は異なりますが自分に合った勉強スタイルを見つけ,その中で講師から言われたことをそれこそ愚直に行うことが合格への最短ルートだと思います。苦しさや辛さは合格には絶対に必要な要素です。

試験当日は【自信】を忘れずに持って行ってください。
試験に挑戦できる価値をかみしめて頑張ってください!




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