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合格体験記

2013年 合格体験記

「念ずれば花ひらく・・・」
匿名希望さん

 「ちょっと,話があるんやけど・・・」
それが,自分が社会保険労務士の資格取得を本格的に意識しだしたきっかけでした。11年超勤めていた社会保険労務士事務所の代表の体調不良による事務所閉鎖予定の報せを受けたのが,ちょうど3年前の秋です。
 実は社会保険労務士事務所に勤めている間,社会保険労務士試験を受験した事が入社翌年の1度しかなく,それも資格学校に入金したのに通学に2時間ほどかかるので,欠席が続き,「まあいっか。」などと安直に考え,時間とお金を無駄遣いしていた自分です。それからも特に開業意識も薄く,一労働者として"のほほん"と過ごしていました。そして平成23年3月末で事業廃止の為退職し(特定受給資格者ですね),それからやっと勉強に気持ちが向いたのが試験勉強の始まりでした。

 その年は某資格学校の過去問講座(通信)とi.D.E.社労士塾の年金特訓ゼミ,その他大手資格学校3社の模試を受けたぐらいで,択一44点でパッとせず,選択は労災の「外貌醜状」にやられた感がありました。今振り返ると試験勉強に対する姿勢もあやふやだったと思います。

 そしてその年の合格発表日以降から,本格的に翌年の8月末に向けて勉強が始まりました。この年は教育訓練給付を使い,i.D.E.社労士塾の通信パックコースAを受講し(年金特訓ゼミで井出先生の解説を聴き,なんとも心地いい聴講ができ,この資格勉強はi.D.E.社労士塾以外ないと思いました),短期集中ゼミ,模試に関しては通学に振り替え,大手資格学校の模試も3校ぐらい受けました。勉強時間は土日が図書館の勉強室で8時間ぐらい,平日は自宅で早朝と夜で合計3時間ぐらいだったでしょうか。飲み会など友人や同僚との交流を犠牲にし,家族にも迷惑をかけ勉強しましたが,試験結果は前の年より少し悪かった記憶があります(嫌な思い出はすぐ忘れるので(^_^;))。とにかく試験勉強の方法が間違っているのではないかと考え,自分なりに反省の日々を送りました。
 やはり過去問に比重を置きすぎた事と,講座が多すぎてテキストの理解不足,問題演習の未消化など,いろいろ問題点があったのかなと自分なりに分析しました。

 そして次の年にやっと合格に行きつくのですが,通信総合コースP+年金特訓ゼミに縮小し,年金特訓ゼミと最終模試だけは通学に振り替えました。
 テキストの理解に重点を置き,1回目は通読,2回目,3回目はCDを聴きながら要点チェック,通勤時はもちろん試験前までCDをずっと聴いていました。過去問は1回解いただけで,テキストの理解を繰り返す毎日でした。板書ノートは井出先生がCDで指摘した部分ぐらいしか開くことが出来ず,4月からは答練問題を解き,間違えた問題の復習の繰返しにシフト移動。ただその中でもテキストを読み,繰り返しCDを聴くことを7月ぐらいまでは続けました(もちろん2倍速で(笑))。そして大手資格学校の模試は,復習時間が無くなるので一切受講しませんでした。中間模試,最終模試は,i.D.E社労士塾のみで3回解きなおしました。勉強時間は前年とほぼ変わらずですが,家族サービスも適度に行い,その分勉強時間は集中できたと思います。

 そして11月8日のお昼休みに職場の同僚に「ネット官報見てみたら?」とそそのかされ(自分は不安だったので郵便屋さんを待つつもりでした),勇気を出してスマートフォンで確認し,自分の番号を見つけた時は感動でちょっと目から汗が出てしまいました。キラリ!

 個人的に思ったのは複数回の受験で合格する場合,過去問や答練はある程度頭の中に下地が出来上がってくるので,条文や通達などのテキスト理解に時間をかけ,答練や模試などの問題演習で間違ったところを,必ずテキストと突き合わせて復習し,何回も解きなおすと,おのずから択一の点数は50点をオーバーすると思いました。選択問題は普段からいろんなところにアンテナを張り,社会保険・労働保険絡みのニュースなどは一読しておくことをお勧めします。もちろん「今年絶対合格する。」と言う強い思いが,一番必要だと思いますが・・・

 今後は開業社会保険労務士として事業主,労働者ともに頼れる存在になれるよう,日々研鑽を積む次第です。井出先生はじめスタッフの皆様,大変お世話になりありがとうございました。




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