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合格体験記

2013年 合格体験記

「『最後まで諦めない。』 これに尽きます」
ジュンさん

この度,4回目の試験で合格することが出来ました。この4年間は「いつか本当に合格出来るのだろうか」という不安を抱えての毎日でした。そんな私が皆さんに一番にお伝えしたいことは「最後まで諦めない」です。ありきたりのフレーズですが社労士試験はこの一言に尽きると思います。

 私は40歳の時,初めての試験に独学で臨みましたが択一,選択ともに全く歯が立たない状況でした。2年目から,通信本科ゼミ(CD通信)を受講し,以降3年間このCDによる講座を受講しました。テキストを片手に,毎日最低2講座を倍速で学習しました。CDは約1カ月で1回転しますので,1年間で10回,3年間で30回以上は繰り返したことになります。塾長のCD講義が,私の学習の全てと言っても過言ではありません。毎日過去問,答練,模擬試験等の問題も全科目一定量ずつ解きましたが,あくまで学習の中心はCDでした繰り返しCDを聴くことで,知識を定着させることに没頭しました。
 学習時間は早朝を中心に隙間時間を含め2時間半から3時間,休みの日が4時間ほどです。仕事との両立,2人の子供と過ごす時間を考えた時,私にはそれが精一杯でした。夜は翌日朝の学習に備え,早目の就寝を心掛けていました。サブノートの類は作っていません。限られた時間の中での学習でしたので,作業的なことは一切やりませんでした。

 迎えた2回目の試験は択一が51点,選択が26点という結果でした。選択の労災と社会一般がそれぞれ1点足りず,不合格となりましたが,「i.D.E.社労士塾での学習を継続すれば合格出来る」という確信を持てたのも,この時です。翌年の3回目の試験は,択一の雇用と選択の健保が1点足りず不合格でした。本気で合格したいと思い臨んだ試験でしたので,本当に悔しかったです。正直試験から撤退しようと思った瞬間もありました。しかし夢を夢のままで終わらせる自分を許す事が出来ず,すぐに学習を再開しました。

 4年目の学習期間中,私は何度も神社で合格を祈りました。御守りも携行しました。息子の言った「合格すると思うよ。」の言葉を何度も何度も反芻し支えとしました。絶対に合格したいと思っていましたので出来ることは何でもしました。迎えた4回目の試験,自宅を出る時の家族の「頑張ってね」の言葉を胸に,時間いっぱい最後まであがき続けました。頭に詰め込んだ知識の全てを総動員して,最後の瞬間まで問題と格闘しました。そして自己採点の結果択一が54点,選択 が24点,選択の労災,雇用,社会一般の3科目が2点,さすがに不合格を覚悟しました。私には永遠に越えることの出来ない高い壁なのだろうと思い,再度の撤退も考え,しばらくは何もする気が起きませんでした。しかし気持ちの整理に時間はかかりましたが,やはり前年同様夢を夢のままで終わらせる事に納得が出来ず,間もなく学習を再開させました。
 そんな今年の合格発表当日,試験結果は上記のようなものでしたので,「不合格」を確認するつもりでいました。ですから,不意に自分の受験番号を見つけた瞬間は,驚愕の声を上げてしまいました。不意に訪れた待ち焦がれた瞬間の到来に,私は喜び以上に戸惑いを覚えました。夢か現実か分からない,そんな不思議な時間が流れていました。

 私はこれまでの人生,最後まで何かを「やり遂げた」という経験が無かったように思います。不合格の度に,この社労士試験からの撤退を考えました。しかしその都度,「また途中で投げ出すのか?本当にそれでいいのか?」と自らに問い続けました。夢は諦めた瞬間に,夢のままで終わってしまいます。私はいつからか,この社労士試験は絶対に夢のままで終わらせてはいけないと思っていました。そして最後まで諦めなかったからこそ,私は合格という宝物を手に入れる事が出来たのです。途中で諦めなくて本当に良かったと思っています。そして,支えてくださった多くの方に対する感謝の気持ちでいっぱいです。
 来年の合格を目指して頑張っている皆さん,どうぞ最後の瞬間まで諦めずに頑張って下さい。i.D.E.社労士塾をパートナーとする学習を継続すれば,必ず合格へと導いてくれます。そのことは,不肖私が証明しておりますので。皆さんの健闘を心から祈っています。




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