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合格体験記

2013年 合格体験記

「書き出し勉強法のススメ」
土屋 亜希子さん

 この度,4年間の受験勉強生活から卒業することができました。
 これもi.D.E.社労士塾の先生方,事務局の方々のお陰です。本当にありがとうございました。
 微力ながら,私のように悩みながら受験勉強を続けている方のお役に立ちたいと思い,筆をとりました。

 私はH22年から4度受験をしました。
 最初の2年はT校(通信2年・DVD+Webフォロー),後の2年はi.D.E.社労士塾(通信Pコース)です。
 常勤+家事+子育て(当時娘は3歳)の身分ですので勉強時間の捻出が問題でした。
 そこで通勤時間(往復2時間)をテキスト読み,問題演習に当て,徒歩時間はCDを聴く(常に2倍速)。帰宅後,娘を寝かしつけた後,ごそごそと起き2~3時間机(食卓机ですが)に向かって勉強。0:30頃就寝(睡眠時間は平均4~5時間)というのが最初の3年です。

 2年目は合格総合点は達していたものの,試験終了直前に択一(労一),選択(社一)ともマークを書き直してアウト。幻の合格となりました。
 これをi.D.E.社労士塾での学習相談時にN先生にお話したところ
「普段,模試でもやっていないことは本番ではやらない。」
とアドバイスをいただき,「なるほどな」と思いました。
 他校ではDVD+Webという環境でしたが,i.D.E.社労士塾ではCD学習。
 ちょっと時代が後戻り的な印象があり,多少不安を抱えながら合格者の声を参考にPコースに決めました。

 分厚くて小さな文字ばかりの基本テキストに戸惑いながらも,"ツッキー"(条文別過去問題集該当部分にマーカーをする)にハマッてしまい,帰宅電車は始発駅でしたので,電車の中でも夢中で"ツッキー"をやっていました。
 基本テキストに情報集約一元化を心がけましたので,板書ノートは全て縮小コピーして該当ページに貼り付けました。こうすることで,文字満載のテキストが図解と繋がり,無理なく理解が進みます(ただしテキストはかなりのデブっちょになります)。
 CDを聴く → テキストに戻る → 巻末問題を解く → 過去問を解く・・・を1セットとして,4月まで繰り返し,労働編・社会編の基礎固めをしました。
特に問題演習は,井出先生ご推奨の
「問題の論点を見つけ,間違いの部分を自分の言葉で紙に書き出す。」
を実行しました
。これは,自分のあやふやな知識の発見となり,時間はかかりますが,かなりの実力がつきますよ

 4年目は夜型から朝型勉強にリズムを変えて,娘と一緒に21時から22時の間に就寝。
 朝3時半に起床して,朝2時間の勉強時間を確保していました。
 7月に入ったら,全教科に触れるように朝2時半に起床して,『確認テスト』,『テスト問題』,『答練 青/ピンク』,『中間模試』(i.D.E.社労士塾とT校),『最終模試』(i.D.E.社労士塾とT校)を本番さながらに出勤前に解き,毎日全教科に触れるように,知識の維持に努めました。これは,本試験での時間配分の訓練も兼ねています。
 これは本番の前日まで続け,最低3回は回しました。回数は問題ではありません。出来ない箇所,曖昧な箇所は必ず該当テキストに戻ってチェックして知識・理解の修正をすることが重要なのです。また,本番2週間前からは,計画的に全教科のテキスト読みをしました。前日には全教科。これはページをぱらぱらとめくるだけですが,前日に全頁に目を通すことで,本試験が怖くなくなりますよ

 択一は問題演習とテキスト読みを重ねれば,点数は伸びます。
 怖いのは選択です。特に社一・労一は初見の出題率が高いので,怖気づいてしまいますが,初見問題は誰もが同じ条件で戦うことになりますので,文意から冷静に推して自分が一番ふさわしいと思う語句を入れることになります。ここで井出先生ご推奨の"問題文を3回読んだら,語群を隠して自分の言葉で空白を入れましょう。"が生きてきます。
 時間がかかりますが,これは効果抜群です。前述の"間違え箇所の書き出し"と同じくらいの実力がつきます。自分の曖昧な箇所が分かりますし,出来ない部分のテキストを読み込むことになりますので,記憶に残り易いです。

 単科ゼミは『法改正ゼミ(CD通信)』,『横断整理ゼミ(DVD通信)』,『白書・統計完全対策ゼミ(CD通信)』,『選択式の傾向と対策ゼミ(DVD通信)』を取りました(年金特訓は問題集のみ)。
 どの講座も無駄がなくてお勧めです。私は附属の問題集を繰りかえし解きました。かなり古い過去問題が掲載されており,かえって新鮮です。
 白書ゼミの公開収録授業には計画有休を利用して受講しました。井出先生の生授業も大変素晴らしいと実感した次第です。

 H25年は択一56点/選択30点(労災2)で合格することが出来ました。
 i.D.E.社労士塾の電話相談は,専ら精神安定的な勉強相談として利用させていただきました。いつも親身にアドバイスをいただき今でも感謝しております。
 井出先生の仰る『社労士合格者。3年経ったらタダの人。』にならないよう,これからも勉強を継続していきたいと思います。

 最後になりましたが,家族の協力と理解があってこそ,長い受験生活を続けることができました。これから家族と夏をエンジョイしたいと思います。
ありがとうございました。




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