合格体験記

2013年 合格体験記

「来年合格している自分を描く」
H.Yさん

 この度,4回目の挑戦で合格することが出来ました。
 1回目は市販書での挑戦でしたが,何が難しいのかもわからず終わり,2回目以降は,
イデアクラブというOB会がある事と,社労士専門というところに惹かれ,i.D.E.社労士塾でお世話になる事に決めました。

 昨年は,択一は2点足らず,選択式も社会一般と厚生年金で2点,と基準点割れでした。やはり実力不足以外の原因は考えられないので,勉強方法を一部見直しました。

 昨年と同じようにしていた点は,
① 社会科目の過去問を毎日少しでもする
② 選択式の問題

です。
過去問からの出題が少なくなってきたとはいえ,やはり必須であるので,先生がおっしゃっていたように,勘を鈍らせない為にも①は毎日欠かさずしました。
②の選択式の問題集はO校の市販書を利用し,2年間繰り返しました。

 昨年と変えた点は,
① 勉強時間はそのままで,解く問題数を増やす
② 早い時点から多くの科目数に当たる
③ 模試の点などの目標を高くする

です。
 最初は労働科目から講義がスタートしますが,その間に,前年の答練の問題を少しずつ(択一の設問1と2を各科目)こなし,1日に労働と社会科目の両方を目にするように心掛けました。最終模試後の解説で,塾長が,「少しずつ全科目に当たるように」というアドバイスをされていましたので,それを前倒しでやってみたらどうだろうと思い,始めてみました。
 本試験直前期に休みも取れず,まとめて勉強時間を確保するのが難しいというのもあったので,とにかく,できるだけ前倒しで勉強しようと思っていましたし,最初の頃は,過去問の突合せ,テキスト読み,確認テストと比較的時間があまるので,その時間を有効活用したつもりです。
 最終模試の頃には,労働科目の復習,社会科目も復習,一般科目とやることが目白押しなので,後半の負担を減らす為にも,前半に問題演習を取り入れた方が自分には合っていたようです。

 毎日の勉強時間ですが,仕事が終わってからは集中力が落ちるので,朝を中心に2時間勉強し,直前期には1時間早く起きて,計3時間,答練の問題演習をしました。
 夜は,最低1時間は勉強しようと思っていましたが,なかなか厳しかったです。
 無理に頭に入れようと思ってもなかなかうまくいかなかったので,そういう日は無理に勉強しないようにして,出来る時に集中して勉強するようにしました。
 休日の勉強は,振り返ってみれば案外時間が取れておれず,朝2時間,午後から2,3時間くらいしかできていませんでした。追い込まれないとなかなか集中できないタイプだったようです。

 休日は,いつも家族の目を気にしながら,後ろめたい気持ちで机に向かっていました。
模試が終わるたびに,「パパ,合格した?」と子供に聞かれた時は本当に辛かったです。「合格したら遊んでね」と何気ない言葉に,胸がつまる思いでしたが,今年こそは,という思いが後押ししてくれたのだと思います。
 自分ひとりではなかなか合格を手にするのは難しいかもしれません。
 ご家族は,社労士受験に対しての姿勢をずっと見ています。それを見ればきっと協力をしてくれるでしょうし,精神的な後押しをしてくれると思います。
 今まで,勉強をしている時の妻は,「他人事のように思っている」と勝手に思っていましたが,合格した事を報告した時に電話口の声が震えていました。それを聞いて,家族にもこんなに心配させていたんだ,と胸が熱くなりました。
 社労士試験の合格は,自分の為,ではありますが,支えてくれている人達の為でもあるのだと思います。
その人達の為にも絶対合格を勝ち取ってほしいと思います。

今年の受験に当たって私が決めていた事を最後に書きます。
① 「絶対に」合格する
② 苦しいという事を口にしない
③ 弱音を吐かない

です。
 この勉強は,何年勉強しても合格の保証はありません。
 「来年も不合格だったらどうしよう」,誰でもそう思うと思います。でも,そう思ってもそれを言葉にしないようにしました。
 苦しいのも皆同じ,いえ,合格する為には苦しい思いをするのは当然なんですよね。
 自分がこの資格を取ると決めたのですから,弱音を吐かず頑張ってほしいです。
 合格する,のではなく,「絶対に」という最後の踏ん張りが合格に近づくと思います。

 ちょうど昨年の本試験の結果が出て,勉強を始めた頃,
「来年の夏には俺は合格しているよ,きっと」
そう思っていました。
 「社労士試験に合格」というゴールではなく,社労士としてのスタートラインに向かっていく,その合格に向かって勉強していこう,そう思うと少し気持ちが軽くなりました。
 今年に限っては周りの方からも,「今年は合格するような顔してるよ」と結構言われたりしました。
 それからは悲観的にならず,いつもの年より明るく勉強にのぞめたと思います。
 そうなれば自分を信じる事もでき,本試験には自信に満ちた自分で立ち向かえることと思います。

 それと,次の本試験の最初のページをめくった時に,にっこり笑って始めてくださいね。少しはリラックスできるのでお勧めですよ。
 それでは皆さんの来年の合格を心よりお祈りいたします。




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