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合格体験記

2013年 合格体験記

「諦めなければ道は通ずる」
2児のパパさん

 社会保険労務士試験合格に必要な要素ってなんだろう...と自分なりに考えた結果,たどり着くのは,諦めないこと,要は「継続性」なのだと思います。

 1年で合格する人はその1年をやり切れるかどうか,また複数年かかった人はその何年間を頑張れるかどうか。

 私は合格するまでに5年かかりました。

 1年目は試験の年の2月からU校の通信教育で始めました。
 シフト制で勤務するという仕事の都合上,どうしても定期に通学することができず,通信を選択せざるを得ませんでした。

 そのU校ではテキストと過去問が主な教材でしたが,初学で講師からの補足説明が入る講義のない状態では,かなり理解するのが難しく,その年は惨敗でした。

 社会保険労務士の勉強は,自分たちの身近なことに関連する法律が多く,その勉強にも興味が出てきました。勉強を継続することとし,2年目の学校選びが始まりました。

 1年目の試験の後,i.D.E.社労士塾の解答速報を頂き,その中に案内が入っていたので,資料請求。

 その資料に,サンプル講義のCDも入っていたため視聴したのですが,テキストのみでは解りづらい箇所がすんなり入ってきそうであったこと,また視聴の速度を速めることにより集中力が増すことなどの説明もあったため,1年目の勉強で不足していた部分を細かく学習できると考え,i.D.E.社労士塾にお世話になることに決めました。

 ただ,この時の自分は,まだ本当に何が必要なのかが解っていなかったため,とりあえず全部の講義が入っているオールインワンのパック(通信パックコースA)を選択。
 結果,まだi.D.E.社労士塾での勉強のペースもつかめていなかった私は,全部を消化しきれず中途半端になってしまい,この年も不合格。
 前年よりも点数が上がっていたことだけが救いでした。

 井出先生の説明は解りやすかったため,3年目もi.D.E.社労士塾を選択し,前年の消化不良の反省を生かし,通信総合コースPを選択。

 しかし,消化不良はなかったものの,教材を生かしきれなかったため演習不足に陥り知識が定着しませんでした。井出先生の講義の説明を生かしきれず,この年も不合格。

 さすがに,次年度で4年目。同じことを何度も繰り返すわけにはいかず,やむを得ず,別の学校選びを余儀なくされました。

 CDでは,講義中,現在どこを指して説明して頂いているのかが不明であったこともありましたので,O校やT校の学校を直接回り,教材の確認,また視覚的に確認できるWEBでの講義を視聴したりしました。

 その中で,O校の教材はテキストとトレーニング問題集が連動しており,また,学習初期段階から選択式の問題集をトレーニングすることができ,この点が非常に魅力を感じ,この年はO校でお世話になることを決めました。

 残念ながら,この年も不合格となりましたが,合格に必要な基礎力が身についてきたことは実感できましたので,5年目もO校でお世話になることに。

 4年目での敗因は,自分は演習不足であったと考えましたので,O校のスタンダードコースよりもアウトプットが充実している上級コースを選択。

 ここでの学習の指針を示して頂いたこと,また十分なアウトプットをこなせたことで模擬試験でも効果が現れ,成長を実感することができました。

 しかし,直前期に一度すべての科目を総ざらいしておきたかったので,受講時代に重宝したi.D.E.社労士塾の「直前総まとめゼミ」を受講。
 苦手な年金科目などは講義を視聴,またそれ以外はテキストを中心に一通り目を通しました。これにより,基本的事項を再確認できたこと,またそのことにより「あれもこれも...」という不安から解消されたことで,本番では自信を持って臨むことができました

 本番では,択一については取りこぼしもありましたが,得意科目で高得点を確保し何とかギリギリ50点を確保(苦手科目でも基準点割れは回避することができました)。

 午後の選択では,他の受験生と同様,労災の問題に大いに戸惑いましたが,受講時代に,井出先生から「難問でも2点を確保!」という教え(確かあったように記憶),また,例えばAとBどちらかに,この番号が入るのは間違いないんだけど,それがどちらか判らない場合,2点を確保するために両方に同じ番号を入れる,といった先生に教示いただいた手法を思い出し,何とか2点を確保することができました。

 自宅に帰ってから自己採点すると,雇用保険でマークミスをしており,4点だと思っていたのが2点になっていることが判り,かなり落ち込みました。

 しかし,後日受けたi.D.E.社労士塾の本試験解答解説会で井出先生が「雇用の2点は意外に多く発生しており,2点であれば芽がある」とのお言葉を頂き,わずかながらの可能性を信じて待つことができました。

 結果,周知のとおり,雇用が救済され,合格することができました。

 他校を受講していた自分が体験記を書こうと思ったのは,井出先生の教えがずっと頭の片隅に残っており,それが今回の合格にもつながっていたこと,またi.D.E.社労士塾に愛着もありましたので,少しでもお役に立てたらと考えたためです。

 また,自分は会社勤めをしており,勤務もシフト制の不規則なものでありました。
 勉強していた5年間の間に結婚・子どもが生まれたこと(2人),転勤,母の他界など,人生の転機が様々ありましたが,冒頭にも記したとおり,こられを乗り越えられたのは「諦めないこと」でした。
 似たような境遇の方にも,ぜひ諦めないで継続してほしいと切に願います。

 井出先生,i.D.E.社労士塾の皆様,本当に,本当にありがとうございました! 




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