合格体験記

2012年 合格体験記

『当たり前の繰り返しが,一番の近道』
A.Sさん

 私が考える社労士合格のための結論は
① テキスト読む(解説CDを聞く)
② 問題を解く
③ 間違っている部分,理解できていなかった部分のテキストを確認する(解説CDを聞く)

の繰り返しだと思います。これを自分にあったやり方で効果的に実施していくかが合格の近道になると実感しています。
 以下簡単ですが,合格までの概略と私がやってきたことです。少しでもお役に立てればと思います。


■使用教材
通信本科(CD)講座,答練(基礎+応用),選択式の傾向と対策ゼミ,白書・統計完全対策ゼミ


■受験回数 3回
1回目 択一36 選択26(4科目3点以下)
 (他社の通信)基本テキストとCD教材で勉強し,過去問を繰り返しました。
基本知識の習得が浅く,全くダメでした。

2回目 択一43 選択32(全て3点以上)
 1回目の学習で一通りやっていたため,問題演習を中心に取り組む。
 これが裏目に出る。選択式は,合格点だったものの,肝心の択一で3点足りず。
 問題を繰り返せば,力が付くと勘違いしがちですが,これは多くの人が間違ってしまう罠のようなもの。不合格だったということは,基本知識が身についていない表れで,もう一度基本からチェックするべきでした。

3回目 択一51 選択33(全て3点以上)
 i.D.E.社労士塾 通信コース。答練,選択式式の傾向と対策ゼミ,白書・統計完全対策ゼミも通信で受講。井出先生のガイダンスをきいて,2回目で問題演習に走ってしまったことを後悔しました。
 i.D.E.社労士塾で基本から学び直し,択一も大きく得点を伸ばすことができ,合格を勝ち取ることができました。


■1週間の勉強スケジュール
 通信コースを選択し,自分にあったスケジュールを組んで勉強できました。

<平日>
朝4:30~6:00(90分) 基本テキストと解説CD学習
夜8:00~10:30の間で90分の時間を確保し,過去問や答練などの問題演習に取り組みました。

<土日>
 平日の遅れを取り戻すため,理解不足のフォローの時間として確保(平均5時間)
 5月以降は,本番の試験に慣れるために,集中して問題を解く時間としました。
 具体的には,1問1答のような解き方ではなく,本試験を意識し,択一式10問25分とか,社会科目3科目30問を75分とか,本試験の時間を意識した取り組みを行いました。

<その他>
 電車通勤時,会社の昼休みなどに1問1答,選択式の問題などを行いました。
 試験前日まで,この流れを途切れさせることなく続けたことで,やるだけやったという気持ちで試験にのぞむことができました。


■私が考える効果的な学習法
 これは,i.D.E.社労士塾のガイダンスの中にあった方法のアレンジです。
 試験勉強の中でたくさんの問題を解くと思いますが,2度間違えた問題は,必ず関連しているテキストの欄に,その問題番号を記入し,間違った理由を簡単に記入していきます。そうすることで,自分が苦手な箇所を明確にします。そこを,週末の復習時間の時などにフォローすることで,知識の定着が図れます。また,試験3か月前くらいからのテキストの復習にも効果を発揮します。
 試験が近づいてくると,自分が苦手だった箇所がどこだったかを探す時間が驚くほど増えてきますが,こうしておくことで,探すという無駄な時間が可能な限り短縮できます。当たり前のことですが,本試験直前は,1分でも時間が惜しいもの。探すだけで30分くらいはあっという間に過ぎてしまいます。
 「なんだそんなことか」と思う方もいると思いますが,こういった当たり前の繰り返しが最後には,力になってくるのだと思います。
 i.D.E.社労士塾の過去問,答練,模擬試験は,すべてテキストとの連動ページが明示されていて,この方法で知識の習得だけでなく,時間を有効に使う効果がありました。


■選択式対策として
 合格のために,多くの受験生が頭を痛めるのが選択式の対策だと思います。
 択一式は,基本知識が身についていれば,基準点不足になることはまずないと思いますが,選択式は,勉強している人ほど,試験が近づいてくると不安になってきます。
 この不安は,おそらくどれだけ勉強しても尽きることはないと思います。ただ,何も対策をしないわけにはいきません。そこで,やれることを確実にやるという意味で,私は,i.D.E.社労士塾の選択式の傾向と対策ゼミと答練の選択式問題を繰り返し解きました。加えて,T校の「選択式」の市販書も細切れの時間に取り組みました。特にi.D.E.社労士塾の選択式の傾向と対策ゼミと答練の選択式問題は,わからなくても答えをすぐに見ることはしないで,ある程度の時間考えたうえで,文脈から答えを導き出す訓練を行いました。
 実際に,今回の本試験で選択式の社会一般は,全くノーマークの問題でしたが,この1問に相当な時間をかけて文脈を読んで答えを導きました。多少なりとも訓練した結果が出たのだと思います。今後の試験においても,全く見たことがないという問題が100%出てくると思って,訓練しておくとよいと思います。
 また,T校の模擬試験も受けていましたので,その選択式の問題は完璧に復習しておきました。結果的に出なかったのですが,たくさんの人が受けている模試と同じ問題が選択式で出た場合,取りこぼすと取り返しのつかないことになってしまうからです。


■井出先生の解説CDの講義
 井出先生の解説CDの講義は,素晴らしかったです。プロ中のプロといった感じでした。
 具体的に何が良かったかというと,CD通信の受講生のために作られたものなので,教室講義の音声をCDにした時の,無駄な時間が(黒板に記入している時間など)全くなく,声のトーン,スピードなども最高だったと思います。
 また,「あー」「えー」や,受講生を不安にさせるような「このあたりは,軽く覚えておいてください」とか「頭の片隅にいれておいてください」などといういい加減な言葉は全くないため,ストレスなく聞くことができました。その分,解説CDの中身は非常に濃いです。正に,CD通信受講生のための解説CDでした。これを,倍速で聞くことで,さらに効率アップを図ることができました。


■最後に
 3年間で何とか合格できましたが,やはり家族の協力がなくてはできないものでした。
 たくさんの負担をかけた妻,子供たちに感謝をしなければいけません。本当にありがとう。
 これから,折角努力してとった社会保険労務士という資格で少しずつ恩返しをしていきたいと思います。
 最後に,井出先生はじめ,i.D.E.社労士塾の講師のみなさん本当にありがとうございました。今後とも,よろしくお願いします。




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