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合格体験記

2012年 合格体験記

『教材は最小限,模試には目標を』
多摩っこさん

1 はじめに

 特に在職中で勉強時間が十分に確保できず,複数回受験している方に対して私の経験が少しでも参考になればと思い筆をとりました。

2 これまで

 ほぼ独学で4回受験しました。市販の参考書・問題集,情報誌,模試,また他の予備校の直前対策講座(法改正,白書,一般常識)を利用しましたが,合格に至りませんでした。過去問や模試の復習が十分でないのに,複数の直前対策講座を受講するなど教材の範囲を広げすぎたこと,模試は目標を定めず漫然と受験していたことが原因だと思います。

3 今回

 4回目の本試験結果発表後,基礎から学習し直すため予備校の長期講座を利用することにしました。以前,条文順過去問題集や本試験解説CDを利用したことがあり,信頼のおけるi.D.E社労士塾(以下,i.D.E)を選択しました。これまでの経験から,教材について消化不良に陥ることを避けるため最小限の講座だけにしました。

4 利用した講座や参考書など

・通信本科ゼミ,法改正ゼミ
・市販のまとめ本,横断本
・消せるペン(テキストや問題集のマーカー,○×が消せるため役立ちました。)

5 勉強時間

平日:2~3時間,休日:8~9時間
 それまで7時頃起床していたのを,5~6時に起床するようにして朝方に切り替えました。出勤前の時間はテキストを読み進めたり,計算問題を解いたりしていました。通勤はバスと徒歩ですが,解説CDをMP3プレーヤーで2倍速にして聞きました。仕事が始まる前の時間や休憩時間は問題集を解くのに利用しました。直前期は夏季休暇を利用し,本試験直前の金曜日も休暇を取るなど勉強時間をできるだけ確保しました。

6 勉強方法

 i.D.Eの合格体験記の中でも,受験時に在職中であり,複数の受験回数など私と似た環境にある方のものをよく読み勉強を進めました。

(インプット期 11月~4月)
 それぞれの科目について章ごとにテキスト(解説CDを聞いて読み込み) → 章末の問題 → 条文順過去問題集の順に学習しました。科目が終了したのち添削問題を解きます。誤った問題,理解が不十分な問題について自分が読める程度の字でノートを作成しました。さらに市販のまとめ本や横断本にマーカー,書き込みを行い模試や本試験に持参しました。

(アウトプット期 5月~8月)
 模試は,i.D.Eの中間・最終の他,T社(2回),L社(4回)を受験しました。L社の最終模試を除き,すべて会場受験を選択しました。緊張感のある状態で,問題を解く順や時間配分を工夫できるか試したいと考えたからです。また,目標(択一:上位10%以内,選択:30点以上・基準点割れなし)を定めて受験しました。達成できたのは一度だけでしたが意識は大きく変わったと思います。復習は受験直後と成績表が送付された時に行います。ただし,成績表が送付された時は,正答率を確認し難問は飛ばしました。
 直前期は,毎日,全科目の問題を少しずつ解くようにしました。模試を2回解き直し,最終的に年度別過去問題集を解き,本試験に臨みました。

7 本試験当日

 5時に起床し早めに家を出ました。模試でも持参した市販のまとめ本,横断本の他,i.D.Eのキーワードチェック集を持参しました。模試と同様の順序,時間配分で取り組みました。午前中の択一は労一では苦戦したものの手ごたえがあり,見直す時間が30分以上確保できました。午後の選択は全体に昨年より易しい印象でしたが,社一,厚年は難しく感じられました。結果,厚年について調整が入り,択一54点,選択33点(厚年2)で合格することができました。

8 最後に

 教材を最小限に絞ったこと,模試を十分に活用したことが合格できた理由だと思います。複数回の受験経験がある方はおおむね全体の理解はできていると思いますので,多くの教材に手を広げすぎず,基本的な問題を何度も解くことをお勧めします。
 思うように成績が伸びず,今年も駄目かもしれないと落ち込んだ時もありました。しかし,教材を信じて,繰り返し問題を解き,講義を聞くことで合格することができました。井出先生をはじめ講師の皆様方,スタッフの皆様方に感謝申し上げます。




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