合格体験記

2012年 合格体験記

『まわり道をした6年間』
ルピさん

 私は正社員として勤務しながら,社労士の学習を続けました。同僚で社労士に合格した人が何人かいたため触発され,また,会社勤務に対して痛切に限界を感じていたのが資格取得の動機でした。ただ,学習の方法に甘さがあり,合格するまでに5年間もかかってしまいました。
2007年 受けようと思って申し込みだけをしたが,殆ど勉強しておらず,母が入院中だったため,受験会場まで行かなかった。
2008年 大手の通信講座に申し込んでテキストを読み始めたものの,テキストがA4(見開きA3)だったため通勤電車内で読むのが困難で,サッと読んだだけだった。初めて本試験を受験し,長時間の拘束で驚いたが,結果は合格ラインに近く「これだったら,来年は合格するかも?」と気楽に構えていた。
2009年 会社が提供する通信講座に,財団法人の社労士受験対策講座があったので申し込んだものの,教材の内容がよくまとまっておらず,いくら読んでも全く理解できなかった。読めば読むほど分からず,頭の中がグチャグチャのまま受験した。
2010年 再び大手の通信講座で挑戦。
2011年 大手予備校の通信講座で学習。
2012年 評判の高かった,i.D.E.社労士塾の通信講座に申し込み。
 i.D.E.社労士塾では,テキスト通読 → 過去問 → 答練 → 各種オプション講座のテキストと問題という順序で取り組みました。ただ,プライベート面で大きな事件が発生し,1月から3月までは全く学習ができませんでした。そんな状況で私が考えたのは,ひたすら解説CDを聴くことでした。お経は内容が分からなくても暗記していて唱えることができるし,歌の歌詞も覚えているものです。そこで,解説CDをひたすら聴くように努めました。井出先生の滑らかな解説は,不思議なほど耳からすーっと入ってきて,直接脳に届いて刷り込まれるような感覚でした。聴いていて気分が良くなる,本当に魔法のようでした。物理的にテキストを読む時間がなくても,音声学習だと,通勤途中,始業前,お昼の休憩時間中,お風呂の中など,どんな人でも聞く時間を持つことができると思います。私はそうした時間を活用し,ポータブル音楽プレイヤーで聞きました。
 あとは,各オプション講座を活用しました。特に昨年,労一が2点だったため,それだけで不合格となってしまった私は,選択恐怖症になっていました。i.D.E.社労士塾の「選択式の傾向と対策ゼミ」の問題に何度も取り組んだところ,大変な効果があり,本試験では例年28点だったのが,基準点割れもなく36点も取ることができ,自分でも本当に驚きました。
 また,講義のDVDをipodに録画し,井出先生の授業を視聴しました。(目と耳で講義内容に集中) 7月からは,通勤途中の歩行時も講義を視聴しました。画面はかなり小さくなりますが,板書内容も難なく読み取れ,何よりポータブル性に優れているので,混雑した電車内でも気軽に視聴できる点は,大変便利でした。本試験会場に向う途中もipodを見ながら歩き,最後の最後までDVD講義を視聴していました。
 さらに,問題への取り組み方については,過去問や答練,各種問題や模試は,できる問題とできない問題に二極化するので,2回解いて○のものは問題の番号をチェックして次からは取り組まず,間違えたものだけを解くようにしました。時間がない方には,特にお薦めだと思います。
 複数年学習を続けている方は,心が折れそうになる事もあると思います。モチベーションの維持も難しい上に,家庭の事情などで,環境的,または物理的に学習に取り組むこと自体が極めて難しい方も少なくないと思いますが,絶対に諦めて欲しくありません。
 よく「スキマ時間を活用して...」という体験談がありますが,言うは易く,実際には思うようにいかないと思います。どうやって学習の時間を捻出するのか,どんな効率的な方法があるのか考え,ご自分の状況にあった方法を見つけて実施していくことが大切だと思います。どんな状況でも,「今,この状況でできること」を考え,少しずつでも実践していくことが,積み重なっていくと思います。
 i.D.E.社労士塾の教材は極めて完成度が高いので,ぜひ最大限に活用されることをお薦めします。他の予備校や講座を検討する必要はないと思います。そうした時間があれば,1分でもi.D.E.社労士塾の教材に取り組んでいただきたい-6年もまわり道をしてしまった私からのアドバイスです。




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