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合格体験記

2012年 合格体験記

『「挑戦」「挑戦」「挑戦」そして「合格」』
S.Yさん

 私は3回目の挑戦となった,平成24年度の試験に合格することができました。

 丁寧に指導していただいた先生方におかれましては,添削指導,モチベーションアップやアドバイスに至るまで,色々とお世話になりました。さらに,職場の方々の理解によって,直前期に有給休暇を頂き,集中してラストスパートをかけることができました。
 そして,3年間も土日や夏休みの行事を我慢して勉強に集中できる環境を作ってくれた妻と3人の子供たち...。
 感謝,感謝です。本当にありがとうございました。

① 「あきらめない」気持ち
 勉強方法ではありませんが,本試験で試験監督の「そこまで!」という試験終了のその瞬間まで,「あきらめない」気持ちが大切だと思います。
 過去の挑戦では,1回目は選択式で2点不足...。2回目ではまたも選択式で1点不足...。試験結果が発表された瞬間,肉体的・精神的に,ものすごい疲労感と虚無感に襲われたのを今でも覚えています。
 「また,あの辛い勉強を1年間やらなければならないのか...」と思うと,もうあきらめて投げ出したくなりました。
 でも,あきらめたくなった時に「ここであきらめれば,合格の可能性は0(ゼロ)。絶対に合格はできない。」と自分自身に言い聞かせてきました。
 これがあったからこそ,「合格」をつかむことができたのだと信じています。

② 勉強の週間計画を立てる
 私は通信教育での受講でした。社労士の勉強範囲は広いため週間単位での勉強計画を立てることが重要だと考えています。週間単位での勉強計画は,通学講座の予定表を参考にすると立てやすいと思います。
 そして,1週間の予定を6日間で終わらせるように時間配分をします。残りの1日は,仕事やプライベートでどうしても勉強ができない場合の「予備日」です。その代り,必ず1週間の予定は予備日を含めた7日間で終わらせるようにメリハリを付けました。

③ 受講講座・勉強道具
 合格した年の受講講座や勉強道具は下記の通りです。
〔受講講座〕
・Aセンター...通信講座
 初年度は市販の月刊誌,2年目はL校講座でした。Aセンターのテキストは内容十分でしたが,初学者にはキツイかも知れません。

・i.D.E.社労士塾...「通信答案練習ゼミ」
 問題の難度が高いため本試験対策に役立ちます。正解する事だけに重点を置くと,自信をなくしてしまうので,「次に間違えないように」というぐらいで臨むと,実力がついてきて自信になります。

・L校・T校...「模擬試験(会場)」
 受講スタイルは「通信」でしたが,模試だけは会場で受験すべきです。時間配分や緊張感は通信では生まれません。

〔書籍関連(上記講座にふくまれないもの)〕
・N出版社...「条文順過去問題集」
 過去10年分のボリュームをやり切る事で自信がつきます。条文順で,問題の横に解答解説があるので読みやすい構成でした。

・L校...「一問一答」
 仕事中のトイレ休憩・昼休みの「友」。時間を見つけてはやっていました。解説スペースが小さいので,家に帰ってから基本テキストでの確認復習を忘れずにしました。

〔勉強道具〕
・筆記用具...「パイロット フリクション」
 書いても消せるので,どんどんテキストや問題集に書き込みました。ノートは作らず,テキストがオリジナルノート代わり。

・付箋...「3M ポストイットスリム見出しミニ」
 小さいサイズなので,たくさん貼ってもすっきりしています。4色入っているので,難易度別に使い分けていました。基本問題を間違えたら...ピンク 普通...イエロー 難問...グリーン といった感じで使いました。

④ 択一式対策
 平日は基本テキストの読み込み,週末は市販の過去問題集を取り組みました。そして,1科目が終わったら答案練習ゼミで理解度を確認しました。答案練習ゼミは「正解すること」よりも「正確に理解すること」に重点を置きました(ヤマ感で正解すると,直前期に不安要因が増えるだけになります)。
 また,週末に過去問を取り組む際に間違った問題には,必ず「ふせん」を付けて基本テキストを読み返します。この「ふせん」は難易度別に色を変えて付けていました。こうすることで,直前期に,自分が間違えた問題をすぐに探すことができ,さらに,難易度が低いにも関わらず間違えた問題を重点的に復習することも容易にできます。単純な工夫ですが,かなり効果がありました。

⑤ 選択式対策
 選択式対策講座のテキストを中心に勉強しました。移動時間やトイレ休憩などのスキマ時間を使って読み込めるよう,1ページずつバラバラにして携帯していました。そして,択一式と同じく間違った問題は必ず基本テキストを読み返しました。
 択一式と異なる点は,読み返す際に「なぜこの選択肢だったのか?」という部分まで考えます。特に目的条文や一般常識などでは,制度の趣旨・設立の背景といった択一式では問われない知識も必要になります。
 基本テキストでは,冒頭に「制定趣旨」,各章の最初には「とらえ方」が記載されており,選択式対策に活かすことができました。

 こんな私ですが,合格に至るまでの勉強法などについて書かせていただきました。少しでも受験生の力添えができれば幸いです。ぜひ「合格」をつかみとってください。




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