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合格体験記

2012年 合格体験記

『夢を諦めない!』
成澤 唯菜さん

 私は,運よく1年で合格することができました。これもi.D.E.社労士塾に出会えたおかげだと思っています。私は短期集中型で,かつ飽きっぽいので,スケジュール管理という観点から,直前期までしっかりしたカリキュラムが練られている通学総合コースDを選択しました。

1 インプット期(10~4月)
 この時期は色々辛かったです。まず11~12月に家族が入院したため,交代で看病をすることになり,職場と病院の往復という生活を強いられました。この時期は,精神的に勉強が手につかない状態でした。1~3月は仕事の繁忙期。今年は,病欠者もおり,例年以上にハードな状況でした。毎週のように,休日出勤し,平日も朝早くから夜遅くまで残業。勉強時間は通勤時間にCDを聞くのみでした。
 予習としては,対象科目が始まる前のCDを聞きながらのテキスト読みと過去問の突合わせをやっていました。復習は,授業が終わったその日に復習を兼ねてノートに書いたことをテキストに転記するくらいしかやっていませんでした。どちらかと言えば,予習に力を入れ復習を疎かにしていました。今思えば,これはよくなかったと思います。復習をもっとちゃんとやるべきだったと思います。繁忙期の途中で予習も遅れがちになり,身体もついていかなくなり,通学出来ない日もありました。3~4月の年金のときには,「あぁ今年はもう無理だ。授業を聞いても頭に入らない。疲れて眠い・・・もうやめようかなぁ・・・はぁ」と言う弱気な状態でした。

2 アウトプット期(5~7月)
 5月から直前答練開始。得意科目だと思っていた1回目の労働基準法であまりにも酷い点を取ってしまい,悔しい思いをしました。塾からは,直前に勉強して点が取れても付け焼刃的になると指導されていましたが,あまりにも酷いとモチベーションが下がってしまうので答練の前にその科目ばかり勉強し,一定の成績を取っていました。この方法はスケジュール管理をする上では,よかったと思います。いつまでにこの科目を仕上げるという目標が明確になっていたので,科目ごとにしっかり復習できたと思います。6月初旬の中間模試の時点では,講師に「この状態で受けること自体が無駄な気がする」と言ってしまったほど,社会保険がわかっていない状況で点数も悲惨な状況でした。とにかくモチベーションを維持するために,答案練習で点を取るための勉強を続けていました。7月末の最終模試の前に全ての答案練習,法改正ゼミ,直前総まとめゼミが終わり,その頃には全体像が見えてきて,最終模試ではそこそこの点数が取れました。科目ごとにみると,択一も選択も基準点割れなしの得点が取れていたので,最後に追い込めば,なんとかなるかもと思えるようになりました。

3 直前期(8月)
 問題を解いて理解し覚えるというタイプなので,過去問7年はすべての科目(一般常識のその年の状況を問う問題を除く)で5回はやっていたと思います。勉強した直後にやって正解したからといって,次にやって解けるとは限らなかったので,時間をおいて全部を繰り返しやっていました。また,すべての科目についてCDを聞きながらテキストを読むという作業をひと通りやりました。

4 最後に
 私は初学だったので,多くのものに手を付ける余裕はありませんでした。とにかく授業についていくことで精一杯でした。いくつかi.D.E.社労士塾以外のテキストや問題集を購入しましたが手を付けることが出来ませんでした。多くの教材に手を付けるのではなく,ひとつの教材を丁寧に取り組んだことが合格に繋がったと思います。唯一私にアドバンテージがあったとするなら,日頃から新聞等を読み,世の中の状況を把握するように努めていたため,労働に関する一般常識に対する苦手意識がなかったことです。労働に関する一般常識を苦手とされている場合には,新聞を読むことをお勧めします。




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