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合格体験記

2011年 合格体験記

『どんなことが起きても決して諦めない』
うさぎさん

私は2回目の受験で合格することができました。
1年目はT社の通信で勉強を始めたのですが、2月に静岡から仙台へ主人の転勤が決まり、引越しなどいろいろとあり、勉強も一時中断。
6月から勉強を再開したときにはもう諦めムードになってしまいました。
とりあえず本試験を受けたものの、結局選択式で1点足りずに1度目の受験は終わってしまいました。

自分の中で消化不良をおこしていたので、次は・・・と探していたところ、iDEの説明会で井出先生の話を聞き、今年はiDE塾しかないと思いました。
2月までは順調だったものの、3月の地震で家は大丈夫でしたが、とても勉強どころではなくなりました。
今年もまた駄目か・・・と諦めてしまいました。
受験の申し込みはしたものの、なかなか勉強に集中できないし、本試験も怖くて宮城では受けられなかったので神奈川の大学を受験校に選びました。
模試の最中も余震がおきたせいで過呼吸の発作がおきてしまいました。模試のときはS先生に大変お世話になりました。ありがとうございました。
途中中断したりしていたので、本試験では何が起きるか心配でした。
試験前日、過呼吸の発作が起きてしまい、ほとんど眠れないまま朝を迎えました。
なんとか試験会場に向かったものの、反対方向の電車に乗ってしまい、気づいたときには3つ目の駅でした。せっかく近くのホテルに前泊したのに...。
あわてて折り返しの電車に乗りましたが電車を待っている間、もう絶対に間に合わない...と諦めかけました。
一緒に乗り合わせた男子学生から一つ前の駅からタクシーで会場に向かう方が早いと教えてもらい、会場には8時40分ぎりぎりで到着しました。
タクシーを降りてから全速力で走って会場に向かったのですが、何度も諦めかけながらも、せっかく勉強してきたからやはり今年受験したい!という気持ちが天に通じたのかな?受験ができたことが奇跡のような気がしています。
どんなことが起きても決して諦めない気持ちがとても大事だと思います。
そして、試験会場の下見はとても大事だと思います。朝早い場合は特に時間に余裕をもって会場に向かうべきだと思います。(私のようにならないためにも)


勉強方法
1年目は、年金科目がほとんどわからないまま過ごしていました。
本来、2年目なら労働科目を勉強しながら、年金科目が始まるまでの期間は、昨年のテキストで勉強したり、過去問をやったりするのでしょうが、私は初学者と同様、労働科目を勉強中はその科目のみに集中していました。
基本的にはテキストを読んで、過去問の突合せ。論点の書き込み。CDを聞いてテキストを読み過去問を解いていました。
1月後半くらいから答練が送られてきましたが、基本テキストの勉強でいっぱいで答練までは手が回らなかったので、先生と相談し答練は4月からと考えていました。
スケジュールどおり進み今年は順調の予定でした。

ところが、3月の地震の影響でとても勉強するどころではなくなりました。生きていくのが精一杯でした。勉強を再開したのは5月末。
予定では選択式も法改正も終わっているところでしたので悩みました。
今のままではまた消化不良をおこして、また後悔する。それならば、申し込みをしたものを全部やるのではなく、最低限できるものだけをやろう!と思い、選んだのは過去問・法改正・白書でした。答練は1のみを完璧にマスターすることに決め、他は時間が許す限り・・・と予定を変えて、テキスト中心の勉強のまま進めていきました。
CDはいつも聞いていました。家事をしながらも聞いていたお陰か、本試験中わからないところがでてくると、井出先生は何て言っていたかな?と先生の声を思い出して解答しました。

模試は一応いくつか受験しましたが、iDE以外は受けているときに集中して解き、後は答えあわせのみを行い、間違えたところを見直すだけにしました。
IDE以外の模試には復習にあまり時間をかけることをしませんでした。

過去問は1の位ごとに解いたり、論点を書き出したり、と、井出先生にお聞きしたとおりにやっていました。
年金科目もなるべく毎日5問ずつ(途中中断しましたが、6月からは毎日)行っていたお陰で、受験の時には得意科目に変わっていました。
8月に入ってからは模試と過去問と答練1とテキストのみを勉強していました。
できるだけ全科目をやったほうがいいとお聞きしていましたので、2日間で全科目の過去問を10問ずつ解いて、1つの科目から離れる時間をなくすようにしました。


最後に
人それぞれ、勉強に費やすことのできる時間は違うとは思いますが、勉強だけの毎日では続かなかったので、私は家族との時間も大事にしてきました。
決して多くの時間を費やしたとは言いがたいですが、その分勉強しているときは集中しているように心がけました。

地震の後の後遺症のため、過呼吸の発作と闘いながらの受験勉強でしたが、諦めたくなったときは質問を用意してIDE塾に電話をかけ、先生方とお話をさせていただきながらモチベーションを維持していました。
他の受験校とは違い、通信での勉強でも続けられる良さがIDEには沢山あります。
一つは電話での質問をいつでも受け入れていただけること。わかるまで説明してもらえ、とても嬉しかったです。
そしてテストには赤いペンで丁寧にコメントを添えていただけたこと。(これがかなりやる気をもたせてもらえました。「一人ではない」と思えました。)
1年目に途中でやめた原因の一つには、一方的に送られてきて、テストのコメントもランクが書いてあるだけ・・・とやる気が起きなかったことです。
すばらしいIDEとの出会いがなかったら、今年合格していなかったと思います。

今は社労士の資格を活かして仕事をしていますが、労基法のテキストを手放すことができないくらい、すばらしいテキストだったと改めて感じています。
井出先生をはじめ諸先生方。本当にありがとうございました。




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