合格体験記

2011年 合格体験記

『時間・習慣・鉄の意志』
potさん

1.属性
子どもは全員成人し、フルタイムで働く女性

2.勉強スタイル
1年目:C校の一発合格コースに入校、通学
 半年ほどの勉強期間だったし、通学するだけで満足してしまい、勉強不足でした。
2年目:iDE社労士塾の通信本科ゼミ 通信
 1年目に直前総まとめゼミをiDE社労士塾で受け、2年目はここにしようと決めていました。通学で時間を使いたくなかったので通信に。がここで問題発生。iDE社労士塾は自習室が無い。自宅には私の勉強部屋は無い(リビングで勉強せざるを得ない)...。で悩んだ末、基礎期はiDE社労士塾通信で、答練期はC校に通学で勉強することにし、自習は、平日は家や職場やカフェで、土日はC校自習室へ、というイレギュラーなスタイルをとることにしました。コースで取らず単品を組み合わせたので、お高くなりましたが、下記の点でよかったです。
① 基礎期は通学に時間を取られず、テキストを徹底的に学べたこと。
② CDがあるので、何度も聴いたり、i-Podに落として速聴したり出来たこと。
③ 精神的に追い詰められてくる春以降、去年一緒に学んだ仲間と学べたこと。
④ C校のご厚意で自習室も利用させていただけたこと。
⑤ 井出先生とC校講師の共通強調ポイントは「重要」と理解できたり、相違する説明では自分にわかりやすい方を選択できたこと。
多少イレギュラーだろうが、お高かろうが、自分に必要であれば、信念をもって選択することが大事かと思います。

3.2年目突入にさいして決めた勉強法
① 過去問・答練・模試の論点を全てテキストに集約すること
② 過去問完全制覇は必要条件、テキスト完全制覇こそ十分条件
③ 圧倒的な時間を、絶対に確保すること
④ ②はiDE社労士塾生なら当たり前(でも1年目は知らなかった)。③については、認めたくは無いけど物覚えは悪くなる一方。覚えても覚えても翌日には"キレェーサッパリ"忘れている、ならば一般的に必要とされる時間の倍をかけようと考えました。よく言われているように、科目数が多く勉強範囲が広いけれど、基本的なことがきちんと身についていれば合格するはずだと考えました。

4.10ヶ月間の流れ
① 基礎期 11月~3月
・過去問・確認テスト等をテキストに反映し、テキストを読み込み、CDをi-Pod で繰り返し聴講(1.5倍)し、過去問・確認テストにあたりました。
・勉強時間累計は、500時間程度。1ヶ月100時間程度。平日:朝勉1時間30分、昼勉30分、夜勉3時間の計5時間が基本形。土日で調節し、1週間25時間程度になるよう心掛けました。
② 答練期 4月~6月中旬 C校にて
・科目ごとに答練に取り組み、間違ったところはテキストに戻り、理解しなおしました。順位も出るので、去年との違いを実感できました。
・勉強時間累計は、450時間程度。1ヶ月150時間程度でした。平日5時間というのは基礎期と同じですが、土日の勉強ボリュームが増えました。
③ 模試期 6月中旬~7月
・常に全科目の過去問を回し、軸足のiDE模試2回の他に、T校模試2回、C模試1回の計5回を受験。課題の洗い出しと対策を行いました。
・勉強時間累計は、300時間程度。1ヶ月200時間程度。
④ 直前期 8月
・基礎にもどり、確認テスト・iDE塾模試2回を繰り返し、目を皿のようにしてテキストを読み込みました。
・模試・過去問で何度もつまずくところを抽出し、カード化して暗記。
・この月だけで250時間勉強しました。本試験1週間前から年休をとれたので、できたことと思いますが。1日17時間勉強し続けた日もありました。

注)通学の方で、講義受講は受身なので勉強時間にカウントしない、という方も居られますが、通信でそれをすると切り分けが難しいのと、大雑把な性格なので、作業も含め、机に向かっている時間=勉強時間と割り切りました。勉強時間累計1,572時間程度。

結果、択一・選択ともに未達なしで合格。

〈感想〉
 働く中高年齢者は、できるだけ「計画の前倒し」をお勧めします。仕事の重責や突然の異動、老いていく親達、家族の中で起こる深刻な問題、家族や自身の健康問題、とかく中高年齢者はリスクがいっぱいです。殆どの中高年齢者に「不測の事態」が勃発すると思います。私も6月に色々あり、模試期は勉強したことが全部吹っ飛び、心身ぼろぼろでした。が、7月の終わりに、どうせ解決できないのだから考えるのを止めようと決め、感情にも蓋をして全力疾走しました。その時の心の支えは「今までの勉強時間」と「手垢のついたテキスト・過去問」と「家族の応援」でした。ホント、紙一重だったと思います。

5.仕組みづくり(モチベーション維持のコツは「楽にできること」)
① 受験生日記を綴り、仲間とシェアしあうこと
あるサイトで受験生日記を綴っていました。mixiやブログ、何でもいいと思います。
② 勉強時間を記録し、自分にご褒美を上げること
1時間100円貯金をし、合格したら何か買おうと思っていました。実際には、3月11日の震災以降の勉強時間計1100時間分11万円を震災の育英会に寄附しました。
③ 朝5時起き対策
問題集を広げてから寝て、自分の声を録音できる目覚まし時計で「社労士目指してガンバレー!」で飛び起き、すぐ勉強を始められるよう工夫していました。
④ 路頭に迷わないこと
テキストの目次の縮小コピーを蛇腹につないで脇に置き、自分がどこを勉強しているのか俯瞰していました。
⑤ ゲーム感覚で楽しむこと
間違った問題には「へー」と言いながらポストイットを貼り、間違わなくなったら引っ剥がしていました。名づけて「ヘーポ狩り」

 最後に、年賀状や暑中見舞い等、親身なお便りをくださったり(テキストに貼っていました)、不安になった時には電話口で励ましてくださった先生方には心から感謝します。親の愛に包まれながら勉強したような感じでした。よい社労士になって、私のいただいたご恩を社会に還元していきたいと思います。ありがとうございました。




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