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合格体験記

2011年 合格体験記

『中高年の合格体験記』
T.Tさん

 平成23年11月12日(土)、配達員の方から書留にて合格証書を受取り、「やっと、合格したんだ」という実感が湧いてきました。
 成績通知書は合格証書の封筒に同封されており、点数は自己採点通りでした。択一・選択ともに未達科目は無かったものの、択一の総得点の基準が気掛かりでした。マークミスの可能性も捨てきれず、不安感一杯でした。
 でも、ようやく合格できました。今までに費やした年数はあまりに長く、恥ずかしくて書けません。金銭面でも勘定しきれません。でもこの勉強をしていなかったら、もっと多くのお金を遊びに使っていたことでしょう。その意味では有意義な受験生活でした(と思うことにします)。
 今まで大変多くの方にお世話になりました。本当にありがとうございました。
 今までの受験生活を振り返ってみます。

【序盤戦】
 地元で唯一通学できるところがC校でした。通信は続けていく自信がなかったので、当然のようにC校に通学。労基から始めて労災あたりまでは順調に消化。でも雇用、徴収あたりで頭の中は混乱。健保、年金に至っては、ちょうど仕事が忙しくなる頃でもあり、お手あげ状態。その後は推して知るべし。でも本試験では選択はOK、択一では総得点で数点の未達となり、もうちょっと勉強すれば受かるだろうという甘い考えを持つに至りました。この甘い考えが長期受験となった敗因です。

【中盤戦】
 仕事も忙しくなった頃です。相変わらずC校には通ったものの、マイホーム購入や子供たちの学校行事等もあり、十分な勉強はできませんでした。本試験は受験したものの、当然不合格でした。

【終盤戦】
 C校の通学も形だけになっていました。この頃、ide塾の評判を聞き、短期講座を中心に受講することにしました。やっぱり生講義は違うなぁと思いましたが、金銭面と体力面で苦労しました。家族からも、そろそろ諦めたらと白い目で見られ始めました。

【平成22年秋以降】
 平成22年の本試験終了直後、早くも不合格を確信しました。今度で最後にしようと思い、C校とide塾のダブル受講を始めました。最初こそ意気込んだものの、年明け頃には勉強に嫌気がさしてきました。もう勉強なんてやめようと何度も思いました。しばらく遊び呆けていた時期もありましたが、GW頃からやっぱり勉強に戻りました。ちょうどide塾の短期講座が始まった頃です。何度か東京、名古屋まで通学しました。そのお陰で、なんとかモチベーションを維持することができました。
 暖かくなるにつれ睡眠時間を削り、夜寝る前にCDを聴くことがすっかり定着してきました。長年勉強していると、テキストを見なくても大体わかったような気分になっていました。

【平成23年終盤】
 本試験直前の1週間は休暇を取らせてもらいました。もちろん勉強のためですが、私のような中高年の場合、身体の休養、精神面の安定のためには休暇が必要です。模試の復習を中心に勉強しましたが、全部はできませんでした。

【平成23年8月27日】
 本試験前日です。前泊ですので昼頃に出発予定でしたが、持っていくテキストや資料に迷い、結局、夕方に自宅を出発。ホテル近くで夕食を済ませ、夜食と明日の朝食や飲み物をコンビニで調達しホテルにチェックイン。まずは風呂に入り、その後は黙々と勉強。持ってきた資料を全部見直す意気込み。でもそれは無理。早く寝ようと思ったものの寝付けず、結局寝たのは午前3時頃でした。

【平成23年8月28日】
 いよいよ本試験。緊張します。電車の時間を考慮して6時起き。中高年にして、睡眠3時間で大丈夫なのかと心配でした。受験仲間に教えてもらった眠気覚ましドリンクで何とか乗り切りました。選択の労災は最後の最後まで試験官の顔を見ながら考えましたが、10円?500円?わかりませんでした。試験終了で今年の夏も終わりました。
 帰宅して自己採点です。結構できていると、この時点で家族に合格宣言をしてしまいました。でも内心はビクビクです。

【平成23年8月29日以降】
 この日以降11月の発表の日までイヤな日々を過ごしました。でも11日の発表でようやく安心しました。やっと精神的な苦痛から開放されました。

【平成23年12月18日】
 ide塾の合格祝賀会でした。塾長はじめ講師の方々、合格した大勢の受講生の方々を見て、ide塾で勉強して本当に良かったと思いました。今後は実務講習等で、まだまだ勉強は続きます。自分の限界に挑戦していこうと思っています。




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