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合格体験記

2011年 合格体験記

『50代後半の勉強法』
たまごさん

3回目の受験で「合格」を勝ち取った50代後半男性の受験準備のポイントです。

私の場合は、
・50代後半になると「忘却曲線」の傾きが加速度的にすすみ、頭の柔らかい若い人たちと同じスタートラインで受験するためには工夫が必要。
何しろ、覚えているはずのことを問題文のワナにはまって「あれっ、どうだったかな?」とあやふやになって間違ってしまうことが多い。
「記憶」の維持をどうするか。
・長期の受験期間に集中力が続かない。
「モチベーション」をどう維持するか。

私の場合、字が下手なのでノートにまとめではなく、エクセルを活用しました。

主なポイントを記します。

【1】「忘れちゃいけないこれだけチャート」作成


自分なりのわかりやすい図や表、文章を入れた「チャート」をエクセル上に記入し、その映像を頭の中へ焼き付ける。大切と思う内容はドンドン追記。結局50シート位になったでしょう。
例えば、「遺族年金」「遺族給付」「改定率」「在職」「基金」「繰上」「高額」「失業給付」「審査請求」「偽り不正」「罰則」といった項目など。
わかりやすい図や表を見つけたら、他団体からのものも活用し、自分なりの覚えやすいように作りかえ記入。

【2】「おまえの間違いはここだシート」作成


問題集や模試の間違いを科目ごとのエクセルシートへドンドン書き出し、「自分の間違いやすいところ」資料を作成。読み直すと同じ間違いをしているところが明確になる。

【3】目的条文音読


目的条文関係は、何回も音読で主に選択問題対策。これで条文の言い回しが身につく。これは択一問題対策にもなり「間違い選択肢」の違和感がピンとくるようになる。
さらに、

【4】勉強累積時間のグラフ化


モチベーション維持のため、1日の勉強に関する活動時間を表に記入し、累積時間をグラフ化した。
「自分は現在まで何百時間やっているんだ」ということと、「チャートの内容が頭の中に入っているはずだから大丈夫」と自分に言い聞かせ、自分にプレッシャーをかけ続けた。

しかし、なんと7月の最終模試では「選択:32点、択一:34点」。ショックでした。
「わかっているはずの問題を間違った」と考え、「今までやってきたことに間違いはない」と自分を信じて、残された期間は自分の弱点である「スピード」の補強を行う。
この追い込みは、頭の回転スピードアップのために、条文順問題集を速読で解答訓練。

当日の試験会場へは、お守り代わりに「チャート」と「シート」のみを持参。

本試験の得点は、選択:32点、択一:51点。

塾長の言われていた「模試で30点台でも本番で50点取るやつがいる」を信じてあきらめず、本番を突破することが出来ました。

これから受験勉強するみなさんも「IDE社労士塾」の講義内容に、ご自分に合った勉強方法を加えて頑張ってください。
特に、50代以降の受験生を応援したいと思います。若い人に負けるな!

最後に、塾長をはじめ、IDE社労士塾のスタッフのみなさんに感謝いたします。
ありがとうございました。

以上




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