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合格体験記

2011年 合格体験記

『ポイントをおさえて効率的な学習を!』
前川 由香さん

 私は運良く1年目で合格することができました。
 これもIDE塾との出会い、井出先生との出会いのおかげだと、ただただ感謝するばかりです。
 井出先生の講義はものすごくわかりやすかったし、不思議なほど頭にどんどん入ってきて、気づくときちんと残っていました。とにかく井出先生のアドバイスを素直に聞いて、真面目に勉強すること。当たり前のことですが、何度振り返ってみてもこれが合格への1番の近道かなと思います。
 私は本科ゼミの夜間コースに通っていたのですが、やはり働きながら毎週火曜日と木曜日の夜、IDE塾に通うのは正直相当大変でした。でも休まず通うことで、スケジュール通り勉強が進みましたし、CDを聞いていた行き帰りの時間も含めると、毎週きちんと一定時間以上の学習の時間が取れていたことが、結果につながったのだと思います。
 私の勉強方法が少しでも皆さんの参考になればと思い、今回書かせていただくことにしました。

<インプット期>
2010年11月〜2011年4月末
 予習はCDを聞くことだけしかやっていませんでした。
 復習は過去問との突き合わせがメインで、特に解りにくかった箇所だけ、テキストを再度読んだり、書き出してみたりした程度でした。
 確認テストは、その科目の講義が終わると,できるだけ早めに取り組むようにしていたと思います。
 この時期の勉強時間は、通勤時間にCDを聞いていた時間も含めて、1日2時間〜3時間程度。

<アウトプット期>
2011年1月〜6月
 答練ゼミのスケジュールに合わせて、再度その科目の見直しを始めました。
 ただ最初の労基法の答練ゼミは、まだ他の科目のインプットの途中だったし、どうやって見直しをしていいのか、答練ゼミがどんなものなのかよくわかっておらず、ほとんど何もせずに答練ゼミを受けてしまったら、散々な結果になって、ものすごく落ち込んで帰ったのをよく覚えています。
 正直、その科目の講義が終わって1ヶ月もすると、ほとんど忘れてしまっているという現実。これにはかなりショックを受け、本当に焦りました。
 でも、大丈夫です!ここからが本当のインプット期だったと思います。
 答練ゼミでほとんどの問題が解けなかったというくやしさもあって、答練ゼミの問題と解説は徹底的に復習しました。
 そして、この答練ゼミの問題こそ、この科目のよく出される箇所、法改正がきちんと組み込まれている受験に必要な重要ポイントだったと思います。
 このゼミの解説をトイレに貼り、覚えて、答練ゼミの問題は受験までに2度、3度取り組みました
 そうすると、不思議と頭に内容が残っていきました。
 それからの答練ゼミは、さすがに何も復習しないで受けることは、あまりにもできない問題を解く時間がムダだと思い、その科目の過去問をもう1度最初からやってみて、CDも最初から聞いて、受講するようにしました。
 テキストは、各セクションの終わりにある「ここだけは押さえる」をまず読み、曖昧な部分は集中的に読んで、ノートに書きだして再度確認しました。
 そうすると、答練ゼミの問題もかなり解けて、順位も上がり、ちょっとした達成感が味わえました。

<最終期>
2011年GW明けから、試験直前まで
 この時期は短期ゼミをかなり活用しました。
 GW明けから本試験までに行われていた短期ゼミはほとんど取りました。勝因の1つは、この短期ゼミの受講にあったと思います。
 答練ゼミでもう1度各科目を見直したあと、再度見直す方法として、私は「直前総まとめゼミ」、「横断整理ゼミ」を活用しました。
 総まとめゼミのテキストは、各科目の重要なポイントがきちんと整理されており、1科目ずつ再度テキストを読み直すより確実に時間が短縮できましたし、重要な箇所、絶対に覚えておかなければならない箇所がつかみやすくて、とても効率的でした。
 横断ゼミについては、全科目終えて、各科目の共通部分が頭の中でぐちゃぐちゃになってしまっていたものが、見事にすっきり片付きました。
 特に「横断整理ゼミ」の過去問はとても役立ち、問題数はかなり多かったのですが、試験までに2度取り組み、各科目の雑則部分が整理できたと思います。
 というのも勉強も最終期に入り、焦る気持ちを抑える為もあり、1年目の受験だし、難しい問題は解けなくてもしかたない!ただそのかわりに各科目の基本的な雑則部分(不服申立、時効、罰則、国庫負担など)は絶対に落とさないようにしよう、6割できればいいんだし!と開き直り、「横断整理ゼミ」の過去問を集中的にやったのを覚えています。
 それでもやっていると、こんなことばっかりやっていていいのだろうか・・・ってやっぱり焦ってくるのですけどね。
 あと本当の直前期(試験1ヶ月前くらいから)は、とにかく井出先生のアドバイスを的確にやっていきました。
 1番の難関科目だった年金は、1日最低5問ずつ、毎日、毎日解いていました。
 年金は、毎日触れていないと、せっかくなんとなく理解したことも、全て飛んでしまいそうで怖かったのです。
 あとは、過去問を1、11、21、31、41・・・と1日最低30問程度、2科目ずつくらいは必ずやるようにしていました。
 そして、これは人それぞれだと思いますが、私は覚えるのにあまりゴロは使いませんでした。
 ゴロで覚えたのは、井出先生が講義の中で言ったものと、IDEAジャーナルで紹介されていた雇用保険の給付日数くらいです。
 初めてのトライだったので、先生が言った、ここは覚えないとダメという基本的な部分を中心に、しっかり固めて試験にのぞむことを心がけました。
 通達や、細かい判例などまでは、とてもとても手を伸ばすことができませんでしたし、忘れてしまっていた箇所もたくさんあったとは思いますが、合格ラインには届いたので、いかにポイントをはずさず、効率的に学習することが大事かということだと思います。
 そして、各科目のポイントというのはCDを何度も繰り返し聞いていると本当に自然とわかるようになるし、自然に頭に残るようになっていきます。
 CDはだまされたと思って、何度も何度も繰り返し聞いてみて下さい。
 そして、是非仕上げに短期ゼミのテキストをフル活用してみていただければと思います。

以上




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