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合格体験記

2011年 合格体験記

『教材を信じて一発合格!』
J.Mさん

【はじめに】
 私は人事の実務経験はあるものの、社会保険の領域に関しては業務経験がなく、社労士受験に関しては「初学者」だったので、理解すること、覚えることの多さに最初は圧倒されました。そこで、以下のように勉強することにしました。

【具体的な勉強法(全体像のイメージ→知識の整理整頓)】
 予習はせず、講義を聞いた後、復習中心の学習を心がけました。その際、DVD講義を聞いた次の日に必ず習った範囲のテキスト読み、「大枠を理解すること」に努めました。そして、その翌日に過去問を解き、「間違えたところだけ」をテキストに戻ってマーカーを引き、次の講義までに「間違った過去問とテキスト」を繰り返し行いました。
 社労士試験は細かいところまで出題されるテストですが、初学者の場合、いきなり細かい論点や通達などに取り組まず、まず全体像をイメージすることが重要だと思います。具体的には、各科目のテキストに体系図や比較図が掲載されているので、それを見ないで書けるようにすることが重要だと思います。
 これによって、全体像がイメージでき、整理された状態で知識が頭に入れられるので、忘れにくくなります。(最初から細かいことに手を出してしまうと、頭の中の知識のタンスがぐちゃぐちゃになり、理解・知識の定着の妨げになりますし、アウトプットもうまく行かず、挫折のきっかけになります。)体系図が載っていない年金科目などは、自分で体系図を無理矢理作りました。

【ワンポイントアドバイス】
 使った教材は予備校の教材のみです。模試がはじまる6月頃から不安に駆られますが、あれもこれもと手広く広げないことです。私は、C校の基本講座、IDEの直前総まとめ・白書統計・選択式の講座をとりましたので、使った教材はこれらの講座で配布された教材のみです。7月以降は、直前総まとめ、白書統計、選択式の教材のみを繰り返しやりました。7月・8月の直前期はこれで精一杯でした。とにかく繰り返しできないのであれば、無理に教材を手広く広げずに優先順位をつけてやるべきだと思います。

【オススメ】
① 白書・統計完全対策ゼミ
 私は一般常識が苦手だったので、白書統計ゼミの一般常識練習問題は重宝しました。問題数も繰り返しこなせる数で、質の高い問題なので、直前期の復習に最適だと思いました。
② 直前総まとめ
 テキストは過去の出題率の高い項目をピックアップしており、シンプルで読みやすいです。
 予備校の基本講座のテキストを直前期に繰り返し読み通すことは難しかったので、直前総まとめのコンパクトなテキストを活用し、繰り返し読みました。

【試験を冷静に対応するために】
 私は択一59点、選択式33点(労災2点)でした。自分が知っている問題や、推論で解けそうな問題のみに集中し、正答率の高い問題を落とさないように注意しました。そして、択一の難問の肢は全て最後へ後回しとし、最後のあまった時間で解くようにしました(難問は無視する位の気持ちで!)
 冷静さを欠く原因は難問にあると思います。難問の処理の仕方を答練や模試で身につければ、きっと合格が見えてくると思います。
 選択式も難問は答えを出さずに一旦飛ばし、簡単な科目をまず片付けて、残りの全ての時間を難問の科目に費やすと良いと思います。その方が難問に対し冷静に対応ができ、基準点不足を防ぐことができると思いますし、つられて簡単な問題を落とすことを防ぐこともできます。
 選択式は必ずといってよいほど難問が出ます。また、その難問の処理の仕方が合否を分けるといっても過言ではありません。冷静に自分の持っている知識やテクニックをフルに活かせる方法のひとつとして参考になれば幸いです。




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