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合格体験記

2010年 合格体験記

『 悔しさをバネに、基礎通学4年目の意地 』
M・M・ミッキーさん


【受講コース】 通学総合コースD(基礎クラス)

【受験回数】 4回目
4年目でやっと合格できました。思えば過去3回の悔しい思いと、ここまできたら止められないという思いから、過去3年間の経験にて培った勉強方法を今年はさらにパワーアップして挑み、少しでも参考になればと思い書かせていただきます。


【10月~4月:1回転目(インプット期)】
<授業の進捗に合わせて完璧なる予習>
・ 通学も4年目となると、先生の板書も毎年ほぼ同じなので、授業の日までに昨年のテキストに書き込んである板書やポイントなどを今年のテキストに書き込み、さらに予習時点で気付いた点も書き込み、CDも聞いた上で授業は先生の講義を聞く事に専念し、復習の場としました。この方法は知識の定着に大いに役立ったと思います。

・ 過去問の突合せも井出塾推奨の方法を取り入れ、正しい問題には青、誤りの問題はピンクで論点部分にマーカーし、選択部分は緑色でマーカーしました。テキストに過去問ナンバーを書くのはもちろん、過去問題集にもテキストの該当ページ数を書くことで、問題訓練時にすぐテキストで確認できます。過去3回の本試験にて自分が解答できたか否かのメモ書きもし(テキストと過去問題集の両方に)、勉強を進める上で理解度の進捗がわかり、大いに役立ちました(これお勧めです)

・ 過去問のマーカー箇所とは別に、重要箇所にはイエローで、授業で先生が重要と言った所はオレンジ色でマーカー。そうすると必然的にマーカーの多い部分は最重要箇所という事が一目でわかるテキストになり、2回転目以降に役立ちました。

・ 理解に必要な板書ノートの必要箇所はコピーし、テキストの該当ページに貼り付けました。

2回転目がスムーズに学習できるよう、重要箇所及び曖昧な部分並びに暗記すべき事項をチェックしておきました。

・ これらの事は半分は作業となってしまいますが、1回転目は理解することが重要なので、根気強く継続して行なう事がポイントでした。そしてこれらは授業の進捗にあわせて1週間単位で計画をたてることにより、一日一日の予習が必然的に目標ができ、また、毎日行なわなければ追いつかないので、結果一日も休むことなく勉強せざるをえない状況になりました。

  ◆ポイント◆ 2回転目の学習がやりやすくなるよう意識しました。


<予習科目とは別科目の過去問を解く>
・ 労災の授業に入ってからは予習を進行しながら労基・安衛の過去問解き、雇用の時は労災、徴収の時は雇用といった感じで、常に2科目には触れている環境にしました。過去問を解いた時に、間違った問題や正解しても論点が違った問題、または全く解らなかった問題はチェックしておきます。この段階で過去問の突合せは2回行ったことになります。ちなみに予習は自宅で、過去問解きは通勤電車内で行なってました。

  ◆ポイント◆ 継続することでそれを生活のリズムにしてしまう事。


【5月~7月:2回転目(アウトプット期)】
<答練ゼミに合わせたスケジュール組み>
・ 答練ゼミのスケジュールに合わせ、CDを聞きながらテキストの熟読と過去問解きをゼミの前日までに終わらせるようにしました。この段階で過去問解きは3回行なった事になり、1回転目の時と同じように間違った問題は1回転目と違う別のマーカー色で印をしておきました。

・ 過去問ゼミの通信を利用しており、この段階でゼミの前日までにはその科目についてDVDを見て、論点確認や周辺の理解に努めました。

答練ゼミで行なうテストは全て満点を目標に挑み、それで間違えたりすると大変悔しい思いをするので、復習にも力が入りました。今思えばこの姿勢がとても良かったと思ってます。

・ 8月の直前期に見直したい点や重要事項をピックアップしておき、別ファイルにまとめておきました。

・ 5月末に行なわれる中間模試は、まだ2回転目が終了していない時期なので、労働の科目は8割、社会の科目は5割の正解率を目標にしました。

・ 答練ゼミ終了から最終模試までの1週間で全科目の過去問を解きました(1日約2科目分)。この段階で過去問解きは4回は行なったことになります。

・ 7月末の最終模試は2回転目の学習が終了しているので、選択は32点以上、択一は50点以上の目標を掲げ、仮想本試験として挑みました。
結果は選択36点、択一58点で、大変自信になりましたが、論点の曖昧部分の多さに気付き、350肢全てを復習しました。

  ◆ポイント◆ 本試験直前期に見直すところかどうかという点を意識し、
           とにかく過去問つぶしを行いました。


(私なりの過去問解きのコツ)
私は過去問解きに誤りの理由は書きませんでしたが、頭の中で浮かべてました。
本当は誤りの理由は書いた方が良い事はわかっているのですが、量をこなす方を優先しました。
やり方を間違えると問題を覚えてしまい、論点が曖昧になると指摘されましたが、私の場合は問題を読みはじめた段階で何の論点を問われているのかというところまで覚えてしまい、それは良いことだと思いました。
この訓練は模試や本試験でも役立ち、設問肢を読み始めた段階でどの論点や引っ掛けを聞いてきてくるのかが瞬時に予想でき、予想が外れるとだいたい丸問だったりしました(中には全くわからない問題もありましたが、そういうのは無視しました)


【8月:3回転目(最終チェック時期)】
<とにかく問題慣れすること>
・ ひたすら過去問、答練の問題、年金特訓問題集、白書統計問題集、選択対策問題集、法改正問題を解きまくり、間違った問題にはまた別の色で印をし、本試験1週間前にはその箇所だけを解くようにしました。この段階で過去問は5回転した事になり、間違った問題はそれ以上の回数行なった事になりますが、年度別の本試験問題までは出来ませんでした。
また、全科目のテキストの精読も行いたかったのですが、労基と健保の通達部分だけは精読しました。


(選択対策)
過去2回は選択の足切りで涙をのんだ私としては、選択の穴埋めは出来る限り自力で語句を浮かべ、わからないところは語群から候補の4つを並べ、4パターンでの文章を何度も読み、しっくりくるものを慎重に選びました。全くわからない問題はAからEまで全て候補の語群4つをそれぞれ当てがえ、語群分けしてじっくりと考えます。語群の中には必ず1つの空欄に候補が4つあり、そのうち1つは必ず正解ですからね。(それでも今年の国年の選択問題はお手上げでしたが・・・そういうお化け問題は2点狙いでいきます)


【本試験前日】
・ 2回転目でピックアップした別ファイルに目を通し、曖昧な部分や暗記部分の確認を行いました。

・ これだけ勉強したのだから「絶対合格できる!」と自分に言い聞かせ、やるべき事は全て行なったという自信を無理やり持つようにしました。

【本試験当日】
・ 「選択は慎重に、択一は強気に」をテーマに挑み、国民年金の選択が2点でヒヤヒヤでしたが、選択30点、択一52点で何とか合格できました。

【総 括】
過去の悔しい思いは絶対にしたくない、という気持ちが毎日の勉強へのモチベーションに繋がったと思います。

【御 礼】
ここまで根気よく指導してくださった井出塾の先生やスタッフの方々には本当にお礼を申し上げます。時々声をかけていただき応援していただいたことが、どれほど心強かったことか、忘れません。また、忘れてはならないのが塾で知り合った受験友達の存在です。大変刺激を受け、自らの発奮材料ともなり、何よりも戦っているのは1人ではないという戦友感がとても勇気付けられました。

本当にありがとうございました。




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