合格体験記

2010年 合格体験記

『 自分を信じる 』
SILKKさん

 私は、第42回社会保険労務士試験に合格するまでに5年かかった長期受験者でした。
 勉強を始めた当初は長女が保育園児で、33歳の私はパート勤めをしながら、子ども関係の役員を引き受けていたため、一日の勉強時間は30分程度しかありませんでした。

 1回目の受験から3回目まで、IDE塾以外の教材を使用し、いずれも択一式の点数が40点に満たない状態で不合格となりました。この3年間は自己流で勉強し、受験経験者の体験談などをほとんど読みませんでした。3回目の不合格が判った時、受験経験者のブログから始めてIDE塾を知りました。


 4回目は、「今年不合格だったらあきらめる」覚悟で、T社の上級資料通信とIDE塾の通信の答案練習ゼミを受講しました。10月からT社の労基のテキストを読み始め、翌年2月からIDE塾の答案練習ゼミが始まったのですが、解説CDの内容がとてもわかりやすく、「今までの勉強は何だったのか?」と大変驚きました。
 また、2009年のIDEAジャーナル掲載の、雇用保険の特定受給資格者の所定給付日数のゴロ合わせ(再就職を無理にしたが・・)は、一回で頭に入り、受験に大変役立ちました。

 大量の教材をこなすため、私は仕事を辞めて受験に専念することにしました。「試験まで残り二ヶ月、がんばるぞ。」と思った矢先に小3の長女が体調を崩し、起き上がれない状態になってしまいました。社労士の勉強のために、家事も子育てもおろそかになっていました。小さい子どもを持ちながらの勉強は、家族に負担をかけない工夫も必要だと思いました。

 親子共最悪の体調で迎えた4回目の試験は、選択式も択一式の総合点も合格基準点に達していましたが、択一式の労災が3点しか取れず、不合格となりました。受験経験者の「一点足りず不合格」という体験談をたくさん読みましたが、「まさか自分が・・」という思いでした。


 試験後すぐに5回目の受験を決めました。子どもの体調もようやく回復したので、今度こそIDE塾の通信本科ゼミを受講しました。

 子どもが学校に行った後、

  (1) 講義CDをテキストを見ながら2コマ聞く
  (2) テキストを4P読む
  (3) 条文別問題集または演習問題を1P解く
  (4) 過去問を解く

   を1セットと決め、掃除などの家事をはさんでまた1セット行うという形で、
 最低一日4セット行うことを目標にしました。

 一日の勉強時間は3時間くらいでした。
 テキストは前年のものも使って全科目読み、2、3回転目は音読しました。
 試験までに、テキストは5回転、CDと演習問題と過去問は2回転以上できました。


 模試は、T社で2回自宅受験しましたが、成績はよくありませんでした。IDE塾の模試も中間模試に絞り、模試の復習に重点を置きました。

 5回目の試験は自信満々で臨みましたが、選択式の社一であせって正答を書き直し、2点で基準点不足となりました。国年は数字のみを暗記していたため、空欄のどこに入れたらいいかわからず、1点しか取れませんでした。

 選択式が終わった後の昼休み、気分転換に外へ出ると、頭を抱えて落ち込んでいる人ばかりでしたが、とにかく気持ちを入れ替えて、択一式試験に臨みました。択一式はできた手ごたえはありませんでしたが、後日自己採点をしたところ、総得点は50点を超え、基準点不足もありませんでした。

 選択式の救済があったため、ぎりぎりで合格することができましたが、4回目に比べて運が良かったとしか言いようがありません。誰でも不運の時があるので、運が自分に向くまで、あきらめないで納得いくまで勉強を続けることも大事だと思いました。


 最後になりましたが、今年の本試験まであと数ヶ月、IDE塾と自分を信じてがんばってください


 




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