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合格体験記

2010年 合格体験記

『 直前期の過し方のあきらめない気持ちの大切さ 』
かめこさん


ようやく4回目にして合格することができました。
これから受験される方のお役に立てばと思い書きました。


◆ 使用教材
通信Pコース(3年目、4年目。1・2年目は他校の通信教材)

◆ 学習期間
(1)1年目(H19年) 他社の通信コース
 ・すべてにおいて未達で不合格
 ・なぜかここで基本はできていると思いペースを崩さなかったことが後々響く。 

(2)2年目(H20年) 他社の通信コース、他社の模試Tのみ
 ・労基 択一3点で不合格
 ・IDE過去問題集と出会った。
  ⇒ 過去問をやみくもにとくだけではいけないと、
    2年目でようやく気づいたというおそまつさでした。

(3)3年目(H21年) 通信Pコース、合宿ゼミ(大阪)
 ・労働一般の選択式基準点未達(2点)で不合格
  ⇒ ただ選択式、択一式の成績が大幅に伸び、
    やってきたことはまちがいなかったと確信した試験でした。

(4)4年目(H22年) 通信Pコース、過去問ゼミ(通信)、
  他社の模試L社とT社全て受験(選択式の問題を手に入れる為)
  ようやく合格

■ 今まで不合格だった原因

●本番時の緊張で頭が真っ白になった。

●周りにいる社労士試験の勉強者に対する付き合い方の失敗。
  同じ会社にも勉強している方がいました。
  毎日5時間、土日8時間取り組まれていた為、
  時間を捻出できない私にはあせる気持ちが募ってばかり。
  スムーズに勉強しても相手のことが気になるのか頭に入らなかった。

●直前期の過ごし方(計画の立て方等)
  時間がないと,とにかくあせり勉強が頭に入らなかったように思う。
  計画の見直しもできないくらい追い込まれていたような気がする。
  今振り返ってみると,やみくもに問題に取り組んでいて
  3ヶ月以上解いていない過去問があった。

●仕事や家庭の事情で勉強時間が取れないこともあるが、
  あらかじめ計画に入れていなかった。
  その為、勉強の遅れに対し自分自身にイライラしてばかりいた。
  ( 結果としてより頭に入ってなかった)

■ 3年目にしてよかったこと

合宿ゼミで先生や他の方と朝から晩まで勉強をしたことは自分に自信がついた 。
 またこの後から長時間勉強することが苦にならなくなり、試験でもあまり疲れなかったと思う。
 また直前期の勉強の仕方について、食事の際(先生も同じところで食べられる。すっごく
 身近!),どなたかが隣におられた井出塾長に相談されていて耳をダンボにして聞いた。
 これは4年目に活かされた。

●目的条文を暗記しようとせず、毎日全科目(主要8科目+労働、社会一般も全て)
 声に出して 読んだ完璧に覚えていなくても、試験の際に選択肢から当てはめてみて
 違和感があるなぁなど感じられて間違いなかった。

試験後に,感想やできなかったところなどを文字に残した
 また合格発表で不合格となった悔しさも付け加え、常に持ち歩いて時折読み返した

■ 4年目にしてよかったこと

学習をとにかく『前倒し』にした(理由は、前年の計画と実績状況をみると,
  一ヶ月分くらい勉強できない時間があったため)。
  そのため,本試験を「7月第四日曜日」と設定した。

24時間形式のスケジュール帳を購入し、生活習慣の見直しをし、
  隙間時間や無駄な時間をなくしていった。

  意外とテレビを見たりネットをして無駄な時間をすごしたことが判明した。

●中間模試ごろから日記を書いた。
  毎日自分の気持ちや、感じたことなど短く箇条書きに記した。
  へこたれそうなとき振り返ってみて、 「来年はもう勉強したくない」と強く思い勉強した。

●昨年不合格となった年に書いたくやしさ、感想など何度も読み返した。

●前年に引き続き、目的条文を暗記しようとせず、毎日全科目声に出して読んだ。
 (視覚と聴覚で頭に入りやすいと聞いた)

●直前期(8月)の学習計画を6月下旬~7月初めくらいに立てておいた。
 これにより、8月は計画を淡々とこなしていくだけの形とし、
 プレッシャーや緊張するといったことがなかった。

●5月ごろIDE(地方で参加)で行われた学習計画の立て方の無料セミナーに参加した。
 電話相談でもすむことだと思ったが、基本的なことを学んでからのほうが
 質問もしやすいと思ったからです。

●過去問などの取り組んだところを記した。
 細かくでなく大雑把でよい(A4一枚に入る大きさ。ぱっとと見てわかるようにする形)。

例) 縦に、 
     テキスト読み(50ページごとに分ける)、
     条文順過去問(各科目によって量が違うため、10日で解ける量を記載)、
     答練(選択のみ)、
     他社模試(選択のみ)、
     年度別過去問、
     IDE模試(中間)、
     IDE模試(最終)、
     確認テスト、
     法改正、
     IDEAじゃあなる(労一、社一)、
     ココだけは押える

    横に、労基、安衛、労災、雇用、徴収、健保、国年、厚年、社一、労一
    
    終わったら日付を記入。


<9月から8月>
過去問を取り組むノートに1回転ごとに見出しをつけ取り組んだ日付を記入。
ぱっと見て何回転目かわかる。


<7月から8月>
A4一枚の管理シート+上記の見出し付け

理由としては、昨年過去問を7月以降に1回転したつもりが、
労働一般の選択式のみしていなかったことが試験後にわかった。
選択式労働一般で2点を取り不合格となった。
自分に対し情けなくて長い間引きずっていた。


計画の立て方等、勉強方法でも電話相談できますが、
基本となる形の話が聞けたことでためになった。

実際に合格された人の問題用紙(解き方の研究になった)や、
当日もって行くリスト等実際にみることができて参考になった。
勉強の方法は今まで塾のやり方でできていたが、
「学習計画の立て方」や「モチベーションの維持」が重要ということにようやく気づいた.


■ 行ったこと

<10月から4月>
2週間で一科目を終えるようにした。
IDEの通学コースの9月クラスと同じペースを目標に取り組みました。
何年も過去問をといていたので、答えを丸暗記し,
根本的なことを理解できてないと思い過去問ゼミを受講した。
DVD学習なので私の家では速さの調整ができず、
DVDを見てテキストに書き込みすることにとにかく時間をとられた。
 (後に答練がおもったよりこなせなかった)


<5月から7月>
・IDEの模試(中間、最終)⇒ 選択択一共に全て復習した。
・他社の模試(全て会場受験)⇒ 受けることは受けたが、復習は選択式のみ(他の人がとけて自分が知らなくて基準点未達で不合格になることを避ける為)
・答案練習(選択式以外は1回しかできなかったです
 → 時間がなくて答案練習を取ったことを後悔したことも・・・時間がないとあせってしまうので)
・条文順過去問題集を7月に1回転した。
  このころがいちばんきつかったと思います。
  でも,「7月末が自分の中で試験日」だったのでなんとか気合で乗り切りました。


<8月>
・IDE過去問題集を読むようにとく(テキストを読むように問題や解説を読む)
・答案練習の選択式のみ読むようにとく
  (空白部分以外に試験に出る可能性があると思い勉強した)
・他社の模試(選択式のみ)読みようにとく
テキストの読み込み(初めのほうの総則と目的条文、最後の方の雑則を全科目よんだ)
 余裕があったら他のところも流す程度に読んだ。

■ 生活パターン 

・お風呂 ⇒ テキスト読み(計画分が終わるまでお風呂を出なかった)
・テレビ ⇒ 決まった時間以外つけない(朝7時~8時までとしていた)、
・買い物  ⇒ あらかじめ購入するものを決めておき早足で行う
        もしくは生協など配達してくれるところと契約。
・移動中など  ⇒  CDを高速再生で聞く。
・外出中の待ち時間など ⇒ 目的条文をまとめた紙を眺める
・机に向かう  ⇒ 問題を解く


先生の考案された過去問の取り組み方など、
IDE社労士塾を信じてコツコツ取り組めば必ず結果はついてきます。

モチベーションが下がっているときや、
やる気がなかなか出ないときは塾に電話して,
今の時期どんな風に過ごしたらいいかなど気合を入れてもいいかもしれません。

私は通信だったので、確認テストの余白に今の気持ちを書いたりしていました。
時折採点された先生がお返事を書いてくださっていてかなり励みになりました。

はじめは文言や年金など慣れない言葉で、寝てしまうこともしばしばでした。
逃げ出したくなるかもしれませんが負けずにがんばってください。


長い間でしたが、
井出先生をはじめIDE社労士塾の先生、スタッフの皆様ありがとうございました。




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