合格体験記

2010年 合格体験記

『 失敗から学んで合格できました。 』
tsuruさん

6回のチャレンジを経て、ようやく合格することができました。多くの合格者のみなさまが私より短期間に合格しておられる中で、こんなにも長い時間をかけて合格した体験記を書いても役にたつかな・・・という気もするのですが、思うように努力が結果につながらず苦しいチャレンジを続けている方のために、少しでも参考になればと思います。


1.勉強方法について

再受験者の初学者に対する最大のアドバンテージは"失敗を経験している" という事だと思います。結果が出ない時は、まったく新しい勉強方法に変えてしまいたい気持ちになりましたが、安易に変えるよりも "何が良くなかったのか""どうすれば良かったのか" という事を一つ一つ点検する事で、失敗を次に活かすことが出来ました。

 私の場合は特に、仕事の繁忙期に勉強スケジュールが大きく遅れる事や、得意科目も不得意科目も同じように勉強時間を振り分けているのが問題でしたので、スケジュールの管理方法や勉強する項目を見直しました。



2.勉強時間について

 試験が終わった後は、早朝・深夜の勉強時間を増やそうなど、いろいろと計画するのですが、気合や根性等の精神論だけで改善する事はできませんでした。仕事で夜遅くヘトヘトに疲れて帰るような日には、とても勉強できる状態ではありませんでした。

 現状を維持したまま勉強時間を増やそうとするのではなく、勉強以外の何かをやめて勉強時間に振り当てるほうが現実的だと思います。私はインターネット用ADSL回線を解約し携帯メールを停止して、1日平均30分程度の勉強時間を増やすことができました。情報収集等に支障がでそうな気もしましたが、半年程度であればインターネットやメールが無くても、なんとかなりますね。


3.勉強の密度について

過去、基本的な講義の他に短期集中講座をいろいろと受講したことがあるのですが、講義を聞くのに精一杯で未消化のまま十分な復習もできず、結局得点につなげる事ができませんでした。十分な勉強時間が取れない場合、むやみに手を広げるのは逆効果だと思います。

そこで、受講講座は最小限にしぼり、特に講義で指摘があった箇所、確認テスト・答練・模試で取り上げられた箇所の理解を深める事で、確実に解答できるように心がけました。また、IDEAじゃあなるで紹介された"間違い発見ノート"のような弱点項目のノートも作りました。再受験の場合は初学の時と違って不得意な箇所が明確になっていますので、ノートを作る事は特におすすめしたいと思います。


以上、 "合格=方法×時間×密度" が、過去の失敗から学んだ私の合格の方程式です。失敗などせず、短期に一発合格するに越したことはありませんが、時間と費用と多くの労力を費やした前年までの経験は、たとえ合格という結果につながらない場合でも、合格するための多くのヒントが隠れていると思います。チャレンジを続けるみなさまの努力が、実を結ぶことを心からお祈りしております。




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