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合格体験記

2010年 合格体験記

『 かりんとうの合格体験記 』
かりんとうさん

皆様初めまして。かりんとうと申します。
この度4回目のチャレンジで合格を手にすることが出来ました。
私の合格体験が、受験生の皆様に少しでも刺激を与えられたらと思いペンを執りました。



《第1章 中間模試》

勉強を始める時期は人それぞれ違います。
私も9月にスタートした年もありましたし、発表を待ってその後(11月)に始めた年もあります。
その時期は違っても、大半の人が5月の中間模試を念頭に学習を進めていくことになると思います。

が、中間模試に向けた学習は必要ありません。
なぜならば、中間模試を受ける目的が,
「今、自分が何点取れるかに挑戦するため」ではないからです。

前日に全科目のポイントチェック!なんてしなくていいです。
ここでの目的は「1日集中を持続する能力が身についているかを確認すること」です。


本番は午前80分、午後210分。
特に初学の方は長いと感じるかもしれませんが、ここに1分も無駄に出来る時間はありません。

何時くらいに疲れを感じたか、どの科目で集中力が低下したかなどを分析して、翌日からの学習や最終模試に活かしましょう。

疲れたらトイレに行く、水分補給でリフレッシュ。
私は本番では午前1回、午後2回トイレに行きました。

背伸びと簡単なストレッチで頭の中の乳酸を飛ばしましょう。


《第2章 最終模試》

さぁ、仮想本番です!前日から本気モードで取り組みましょう。

私は前日は早く眠り、本番に持っていく予定の教材・昼食・服装で挑みました。
本番だ!という気持ちも持っていきました。
結果は・・・どうでもいいと思います。(ちょっと言葉が悪いですが。)

大切なのは「現時点での自分の位置を確認すること」です。

翌日から本番までにすることは、間違えた問題・あいまいな要素が少しでも残っている問題をひとつひとつ潰していくことです。20点台の人も60点を越えた人もやることは一緒です。

落ち込むな、喜ぶな。まだ誰も合格していないし、誰も落ちていません。


《第3章 本試験、そして》

本試験の選択式には必ず見たことのないような問題が必ず1つはあります。
それは当然のことで、99%の受験生が同じ思いであり、同じように面食らうのです。

そんなモンスターのような問題でさえ楽々解ける1%の受験生は、羨ましい一方で
あなたの合否に何の影響も与えません。無視。

だからこそ冷静に2点取りましょう。ありがたいことに問題は日本語で書いてありますからね、読めるはずです。
そして貪欲に3点目を狙いましょう。

ダブルマークでもなんでもやれることを全部やりましょう。
モンスター以外の7科目は、どんなに基本的なものでも自信があっても
必ず1回は見直してください。
モンスターに挑む前にザコにやられては泣くに泣けません。

ピンチはチャンスに、チャンスはチャンスに。

昼休みは勉強するべからず。
選択式の疲れは想像をはるかに超えています。

択一式でのポイントは集中力、これに尽きます。
普段210分を余裕で学習出来ていた人も、本番の緊張感・選択式で出会ったモンスターの残像・
朝飲んだ栄養ドリンクも効果が切れて・・・想定より早く集中力がにぶってきます。

そこで負けないでください!

鼻からゆっくり息を吸って口からはきながら社労士を志した頃の自分を
ちょっとだけ思い出して見てください。
きっと集中力が戻ってきますよ。
運が良ければ井出先生の声が聞こえるかもしれません。

あなたの受験生としての集大成をかっこよく決めてきてください。

本試験が終わったら「ありがとう」と言いたい人の顔を思い浮かべてみてください。
湧き水のようにあふれ出てくるはずです。

その人たちとのつながりが、社労士を目指した私たちが手にする最初の、最高のご褒美です。

皆さんの合格を心からお祈りしています。

かりんとう。
以上。

皆様のご健康をお祈りしています。





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