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合格体験記

2010年 合格体験記

『 282日間の軌跡 』
M.O.さん


2010年に合格(択一式:57点,選択式:32点(国年2点))をする事ができました。
昨年1年をどのように学習時間に充てたのか?数値的側面から簡単にまとめてみました。
また,自分なりに考えた合格要因を記載させて頂きます。

◇ 環境・条件 ◇
(1)会社員 週休2日,残業時間(20~40時間/月),事務職だが外回りも週1回有
(2)家族構成:妻,子(未就学)1人,家族の協力は有り
(3)実務経験はほとんど無い。現在の業務が試験に活かせることは皆無
(4)2009年 不合格
  ※市販テキストによる独学による学習
    暗記をしただけの学習であり,内容の理解については乏しいレベル


【1】学習期間
2009年11月13日~2010年8月21日
全期間日数:282日
勉強実施日数:259日(稼働割合:91.8%)


【2】受講内容
<受講講座>
 ・通学総合コースA(ビデオ通学クラス)
<オプション>
 ・過去問ゼミ(労働,社会)

(補足)
(1) 講義は全て受講し,補講を6コマ受講した。
(2) 過去問ゼミは労働編を通学,社会編を通信にて受講


【3】学習実施区分

  自己学習時間(777時間) + IDE塾講義・短期ゼミ・模試(322時間)=1,099時間

《自己学習の内訳》
(1)自宅等:431時間(55.5%) 
(2)通勤時間:190時間(24.5%)
(3)昼休み時間:125時間(16.1%)
(4)通勤前早朝:31時間(4.0%)

(補足)
(1) 通勤は行き帰り共に座席確保が出来た。 基本は講義CDを基本テキストと
  合わせて聴く事に充てたが,6月以降は問題を解く事に充てた。
(2) 自宅での勉強は子供も小さく,ほとんど確保出来ない為,
  帰宅時にカフェやファミレスにて実施。
(3) 通勤時間と会社の昼休みでの割合が40%を超えており,学習の場として
  大きなウエイトを占めていた。
他人の眼は気にせず目の前のテキストに集中した。


【4】月別学習時間

(1)1日当たり比較

 《全期間の平均学習時間》
   自己学習(3時間)+講義(1.2時間)=4.2時間
 《自己学習時間 上位ランキング》
   1位 8月(6.2時間) 2位 5月(4時間) 3位 7月(3.8時間)
 《自己学習時間 下位ランキング》
   10位 4月(2.1時間) 9位 1月(2.2時間)  8位 2月,3月(2.3時間)

(補足)
(1) 講義も含めた平均時間ランキングでは4月がワースト。中弛みが原因である。
(2) 5月は講義も含めると平均時間が5.3時間となる。
  年金特別ゼミ等GWの活用と中間模試に向けての追い込みが要因となっている。
(3) 全体の学習時間の1/4は7月,8月の2ヶ月間で稼いでおり,
  直前期の集中が合格を近寄せた事は間違いない。


(2)稼働率
 月平均(91.8%)
 100%・・・3月,8月
 90%~99%・・・11月,12月,4月,6月,7月
 81%~89%・・・1月,2月,5月

(補足)
ワーストは1月の81%。正月休みがあった為である。また,基本的に毎週日曜は家族との時間を優先してNO勉強Dayとした為,皆勤月は3月と8月のみであった。
休みを入れることで,リフレッシュ効果に加えて,勉強したいとの欲求と焦りも産み,個人的には効率性が高まった。


【5】学習内容

《3回転》
  過去問,答案練習問題,法改正問題,中間・最終模試
《2回転》
  過去問配布プリント,確認テスト,各じゃあなる問題,白書問題,
  年金ゼミ問題集,不服申立講習問題
《1回転》
  ココだけは押さえる,年度別過去問

(補足)
(1) 上記は全問題を解いた回数,ミス問は別途,理解出来るまで複数回こなした。
(2) 基本テキストは講義CDと併用利用。更に問題を解いて,不理解箇所見直しに使用。
(3) 過去問,法改正に加えて,模試の復習には直前期に多くの時間を割いた。

【6】自己分析による合格要因のまとめ

その一:家族や周りの協力があった。
      帰宅前にカフェ等で勉強をした為,毎日の帰宅が遅くなり,
      更に試験の1ケ月前から妻,子供を実家に帰省させ,追い込みに集中した。
      家族や身近な方々の協力は合格への大きな原動力となった。


その二:休息日を設けてオン・オフの切り替えを行った。
      基本的に週1回は家族と一日過ごして極力勉強の事を考えないようにした。
      子供との共通の趣味である非日常空間(夢と魔法の王国)に毎週のように通う事で,
      その時間は頭の切り替えが出来た。
      その代わり,他の日は細切れ時間も有効に利用した。

その三:今年合格出来ると家族や親しい友人に公言した。
      公言することで自分を追い詰め,そして必ず合格出来ると自己暗示を掛けた。
      常に合格する事をイメージし,ネガティブな考えを極力持たないようにした。
      塾から合格手形が届いた時から,勝手に合格を確証した。


その四:試験当日までのコンデション作りがうまくいった。
      1週間前から試験当日と同じリズムを作るようにし,
      また,1年間風邪等を引かないように手洗いうがい,また,
      軽い運動を行い体力維持に努めた。


その五:IDE社労士塾を信じた。
      この一年はIDE社労士塾の教材以外一切見ておらず,他校の模試すら受けていない。
      IDE社労士塾の教材と講義で合格出来ない訳が無い。途中で諦めなければ,
      合格出来る
と信じて,とにかくカリキュラムについて行った。
      本試験では選択式の国年を見た瞬間は凍き,手が震えてしまった。
      その後の休憩時間にも引きずり昼食も喉を通らなかったが,
      「IDE社労士塾生の自分が出来ないのだから,大多数の受験生も同じはず」
      と切り替えて択一式に臨む事が出来た。


長くなりましたが,最終的には他の方も言われているように『合格への強い信念を持ち,途中で投げ出さず,如何にその信念を維持できるか?』だと思います。働きながらの学習の大変さは終わって振り返った時に,更に強く感じます。また,持続する事の難しさも同様です。IDE社労士塾で学ぶ方のお一人でも多くが,合格される事を心よりお祈りし,応援致しております。


以上





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