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合格体験記

2009年 合格体験記

『 理解と繰り返し 』
梶原 洋子さん


  私は,4回目のチャレンジで合格することが出来ました。
1・2回目は,結果は惨敗。3回目は,結果は不合格でしたが,自己採点では思ったよりも得点しており,「もう1年頑張ったら合格出来る。」と思い,4回目のチャレンジを即決したのを思い出します。

 とはいえ,私の合格迄の最後の1年間も決して,とても努力したとか,死にもの狂いだったとかは言えませんが,一合格者として自分のやってきたことを振り返ることでこれからの合格後の目標を明確に目指したいと思いペンを執りました。


1.最後の1年間を振り返って

 私の受講した講座は,ビデオ本科通学,ビデオ答練,法改正ゼミ,白書統計・完全対策ゼミ,最終チェックゼミ,中間・最終模試,他団体の選択・中間・最終模試です。

 合格した年と3回の不合格年との違いですが,合格した年に意識したことは,「理解に努めること」「自分で考えること」です。不合格の年には,あれだけ講義では「暗記ではなく理解」と言われていましたが,それが出来なかったわけです。理解に努めると,テキストに戻って確認した時に自分が理解出来ていない論点が見えてきました。
選択問題を解く上でも同じ事で,理解出来ていると自分で語句を考えることが出来,選択肢を見なくても正解肢に近い語句が浮かぶようになりました。

 過去問の突合せは作業です。作業しながら理解が進むと一気に取り組むことが出来,ビデオ受講迄には必ず過去問の突合せを終え,ビデオを視聴しそして家で復習しました。テキストに戻る回数が多ければ理解度が増します。それでも間違ってしまう問題は単語帳のような小さなノートに論点を書き出しいつでも確認出来る様にしました。

 5月上旬の最終ビデオ受講迄は,過去問の労働系は2回,年金2法,健保,一般常識は突合せのみの取組みでした。ここでの反省点は,毎日少しでもテキストを見るとか,1問でも多く解くということが出来なかった事です。会社から帰宅して机に向かうことの出来る時間は一日平均で1~1.5時間ぐらい,休日は2日間で10時間ほどだったと思います。その代わり講義を受ける時には集中して理解することに努めました。

 また,インプット終了時に受講相談を受け,アウトプットへのスケジュール確認,改めて勉強の仕方などのアドバイスをいただき,合格へのモチベーションを保つことが出来ました。

 CDについては,通勤時,通学時は常に聞き続けました。頭に入ってこない時もありましたが,耳から繰り返し聞くことは,ふと思い出す時が出来,今回の本試験時にも「確か先生が言っていた。」と確信してマークした問がありました。

 法改正ゼミ・白書統計ゼミはテキストの巻末の練習問題,社一・労一についてはIDEAじゃあなるの練習問題をテキストと突合せをし,5回ぐらい解きました。

 ビデオ答練では,先に自宅で時間を計り解答し,ビデオ受講時は復習することに徹底しました。問の正誤にかかわらず,テキストに戻りここでも知識の定着の確認をしました。

 模試については,本試験の雰囲気を意識し,時間配分,解答する科目の順番を決め,昼食のメニューまで同じものにしました。模試で大切なのは必ず復習することですが,他団体のものは深入りすると時間がなくなるため得点できなかった問のみ復習しました。

 過去問最終チェックゼミでは本当に自分の弱い科目を重点的に復習しました。ここまで来ると本番前2週間になっており,苦手科目を作ってはいけないことから苦手意識のある年金2法の復習に充てました。

 そして,直前の試験1週間前にまとまった休みを取りましたので,年度別本試験過去問題(平成18年・19年)に取り組みました。2回程繰り返し,満点に近い得点を取れるようになり自信がつきました。


2.本試験とその結果

 試験当日は,3回の過去の失敗から参考書とかは持って行かず,自分の作ったミニノートと,塾からいただいた「ココだけは押さえるキーワードチェック」だけを持って行きました。
午前中の選択試験では,慎重になり過ぎマークし終わるのと試験官の終了の声とが同時になり,マークを見直すことが出来ず,お昼休みもそのことが気になりましたが,いつも先生から言われていた通り,午前中のことは忘れ午後の試験に臨みました。

 結果,選択31点,択一44点,全て基準点クリアでした。基準点以上を取ることは合格する中でひとつの目標だったので,この点では嬉しかったです。ただ択一の得点が合格点ぎりぎりだったことで,実際合格の喜びよりも,驚き・安堵感の方が実感として大きなものとなりました。


3.最後に

 これからは自分のやってきたことに自信を持って新たな目標に向かって生きたいと思います。
最後に,受講相談や登校時に相談に乗ってくださったI講師をはじめ,i.D.E社労士塾の講師の方々,事務局の方々との会話は合格までの間私の支えになりました。感謝と共にお礼申し上げます。本当に有難うございました。




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