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合格体験記

2009年 合格体験記

『 初学者でも、通信で1発合格! 』
「うっかり母さん」さん


社労士試験1回目の挑戦で合格することができた専業主婦です。
私は前年の12月から通信講座で受講を開始したので、試験までの期間はおよそ8カ月でした。初学者である私がこのような短期間で合格まで到達できた学習方法が少しでも皆様の参考になれば幸いです。

 【 受講講座 】

受講講座は、入門ゼミ、通信本科ゼミ、法改正ゼミ、白書統計ゼミ、最終模試です。
当初通信総合コースを受講しようと思ったのですが、講師の先生から初学者、かつ12月スタートの場合、答案練習ゼミまで受講すると消化不良となってしまい、応用どころか基礎がしっかりと固められないとのアドバイスをいただいたためです。学習の中盤以降で答案練習が他の受験生に比べて不足しているのでは、と不安になることもありましたが、量より質が大事と割り切り、過去問と模試の繰り返しでアウトプット能力を鍛えました。


 【 学習の進め方 】

<12月~5月> 全教科のインプット(1回転目)
テキストの読み方については、受講ガイダンスどおり『通読→CDを聴きながらの読み込み→1単元ごとに過去問題集を解きながら、出題箇所のマーキング、正誤、論点の書き込み』という順序で進めていきました。

1回転目を終えたところで中間模試を受験。この時期は何とか1回転目をこなしたという状況で、今年の合格は難しいなと弱気になっていたところだったのですが、結果は平均点以上。少し気を取り直し、「あきらめるのはまだ早い!」と気合を入れなおすことができました。
(1日の平均勉強時間:3~4時間)


<6月~7月> インプット(2回転目)+過去問
中間摸試を終えた後は、答案練習を受講していなかったので、『テキストの読み返し→過去問→間違えてしまった問題の洗い出し→再復習』というサイクルで、結果として過去問集は3回~4回繰り返し解きました。過去問に取り組む際には、ノートに正誤だけでなく必ず論点を書き出し、解説と付け合わせを行いながら、「過去問と同じ論点で出題される問題は必ず得点するぞ!」という気持ちで進めていきました。

また、最終模試に向けて、7月からは週ごとに取り組むべき教科を2~3教科設定し、自分で期限を切って集中して取り組むようにしました。その際にはなるべく自分の得意な科目と不得意な科目を組み合わせて上手くペース配分ができるようにしました。

最終模試では得点できた科目や問題よりも、得点できなかった問題の抽出が重要ということで、その復習に時間を使いました。模試に出される問題は、本試験に出題可能性が高いものということで、本試験前までに2回解き直しをしました。
(1日の平均勉強時間 4~5時間)


<8月> インプット(3回目)+選択対策+苦手項目の攻略
8月に入ってからは、1日1科目(分量が多い科目は2日)と決めて最後のテキストの読み込みをしました。過去問、模試で出題された論点を全て書き込んでいるので、テキストに目を通すだけで、重点項目を効率的に復習できることができました。
また、選択対策として、井出先生が解説の中で出題可能性があると指摘した箇所についてノートへの書き出しをしました。

それと、過去問などで何度も間違えてしまう問題や、国民年金、厚生年金の取り扱いの違いで混乱してしまう事項などの書き出しをしました。それも、各科目1~2ページずつ、見た目の綺麗さよりも頭の整理ができることを念頭に作りました。iDE塾の板書ノートがあれば十分なので、自分で時間をかけてノートを作る必要はないと思います。

本試験直前期では、今まで条文順でやっていた過去問を本番と同じ環境で年度別に2年分解きました。当然過去問なので理解しているのですが、条文順とは違った新たな気持ちで解けるということ、自分がどの科目から取り組むのが一番解きやすいのかということを最終確認できるということ、また過去問はきちんと理解できているという自信をつけるためにやっておいてよかったと思います。
(1日の平均勉強時間 5~6時間)


 【 本試験 】

本試験では、午前中の選択は比較的基本的な問題が多く、昨年の健康保険のように全く歯が立たないというものはありませんでした。ただ、それだけに基本的なところは落とせない、という緊張がありました。午後の択一では、出題科目順に解いていったのですが、労基法は比較的余裕を持って解けたのですが、労災までいくと、答えが絞れない問題が続出し、健康保険が終わった時には、頭が真っ白な状態になってしまいました。そんな状態でとても最難関の厚生年金には取り組めないと思い、トイレに行き気持ちも頭もリセットして新たな気持ちで年金科目に取り組みました。
試験が終わった後は、あまりのできなさ加減に来年の再受験を確信しました(笑)。ところが、ふたを開けてみれば、選択34点、択一54点という結果でした。


 【 通信教育での勉強学習方法 】

通信の場合にはついつい自分に甘くなりがちになります。一般的に言われていることだと思いますが、社労士の試験に合格するのに必要な総学習時間は1000時間。私の場合12月スタートだったので、平均すると1日4~5時間学習しないとそのレベルに達しないということです。その学習時間を常に頭に置きながら、おおまかな学習スケジュールは、受講開始時に決め、自分の学習状況を踏まえて中間期にはより具体的に週単位のスケジュールを、追い込み時期には日単位にスケジュールを組むというやり方を取りました。最初からあまりきっちり予定を組みすぎると、それを守れないことがストレスになってしまうと思うので、本試験に向けてモチベーションを高める意味でもラストスパートが効くような計画が立てられるとよいかもしれません。計画を立てる際にはぜひ講師の先生に相談してみることをお勧めします。

最後に、iDE塾の講義、テキストは必要にして十分な内容です。これらさえきっちりと学習していれば必ず合格レベルに達することができます。あとは、合格を信じ、最後まであきらめない心意気さえあれば合格は間違いなしです!!




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