合格体験記

2009年 合格体験記

『 新しいスタートのために 』 
タカさん


 受験時までの状況

実母、義兄と相次いで死去し、さらに妻の入院手術、退院後「うつ病」を発症したため、今年は通信で受講しました。通学時代を含めて、乗用車が購入できるぐらい、受講料を支払ってきました。毎年同じ事の繰り返しで、いささかマンネリ化していました。

ところが、定年まであと9カ月になって、会社の経営状況が悪化し「希望退職者募集」となってしまいました。身をもって「特定受給資格者」となる覚悟を決め、2月末付けで退職しました。したがって、ハローワークへの「離職票の提出」「失業の認定」等や履歴書・職務経歴書の作成のため、本格的に勉強に集中できたのは、4月になってからです。

有利に再就職を進めるためにも必ず資格を取得することを再認識しました。今まで出来なかった確認テスト・答練・模擬試験のやり直しや、過去問とテキストとの突き合わせ、毎日勉強することを確実に実行することにしました。

 勉強の進め方

テキストはIDE社労士塾の物だけです。その中で最も重要視したのは、過去問題集です。
一回目は解答部分を隠し、不正解の問題にチェックを入れながら進めました。二回目は、テキストと突き合わせ、一回目に不正解の問題はテキストに青色でマーカー、正解した問題は赤でマーカーしました。この時、重要なのは問題の論点のみの部分にマーカーすることです。また、間違いの設問には、なぜ間違いか、問題文を書きこみました。これにより、中間模試の択一得点31点(平均点35.9)だったのですが、突き合わせが終わっていた、労基・安衛:労災が7点:8点と、約半数の得点を占めました。最終模試時には一般常識以外はこの方法で突き合わせを終え、42点(平均点35.2)と得点を伸ばせました。これで何とかなるかなと考え、本試験でさらに択一の得点を伸ばすことを目標とし、三回目の取り組みは一回目と同じですが、問題数を50問、25分間で解くようにしました。不正解になる問題は同じ問題が多く、テキストに戻って、前後の項目を読み直し、修正を図りました。四回目は、不正解の問題のみ解答しました。

この結果、本試験では51点の得点となり思わずガッツポーズ(選択問題では労基:労災の救済措置が必要だったにもかかわらず)してしまいました。

選択問題は過去に本試験で35点を取ったことも有り、零点にならないようにすることだけを心掛け、IDE塾から渡された問題集2冊とDVDだけで済ませました。そのかわり、毎日全科目の問題を解いていました。

 本試験にむけて

最終模試が終わった翌日から、朝は4時半に起き夜は11時には就寝するようにし、家族が起きてくる約2時間は勉強をしました。

試験会場は、冷房が強く寒さを感じていました。そこで、貼るホッカイロを腰の上に当てていました。試験会場で緊張するなといっても無理かもしれません。私も選択問題の労災がIDE塾の選択式予想問題で触れているにもかかわらず、「通勤災害」についての問題と気がつかないまま解答していました。午後は開き直り、井出先生が常に言われている「分からない問題を除いて解答を探す」ことに徹しました。

これまで諦めずに受験できたのも、勉強仲間がいてくれたおかげです。仲間は既に合格し、私だけがまだ受験生でした。今年こそ合格するぞと、心に決め受験しました。

「人間万事塞翁が馬」わたしの好きなことばです。慢心せず、また絶望せず
常に前進することを、心掛けたいです。

以上、皆さまのご参考になれば幸いです。




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