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合格体験記

2009年 合格体験記

『 社労士受験とIDE塾の3年間 』
菊千代さん


<一年目・二年目>
通信Pコース+白書・統計完全対策ゼミを受講
<三年目>
通信本科ゼミ+白書・統計完全対策ゼミ+法改正ゼミを受講

初めて受験勉強に取り組む方は何かと不安になりたくさんの講座を受講したくなるものですが、時間のある方ならいいですができる限り自分の勉強の進捗と照らし合わせて絞り込んで計画的に受講する方が効果的だと思います。
私の場合三年目の受験である2009年度は答案練習ゼミを受講していないので問題数をこなすと言う面では少し不安もありましたが、過去2年間の失敗から過去問の重要性を嫌というほど分かっていたので、とにかく過去問の論点把握に集中するためあえて答案練習ゼミを外しました。

 【 1月頃から6月頃 】

平日一日2・3時間程度、朝4時半頃に起床して朝型に切り替えて勉強に取り組みました。とにかくこの時期はIDE塾で教えられたとおりの過去問の論点の把握とテキスト、CDの聞き込みです。
実は一年目の失敗の一つにはカセットを一度きりしか聞かず問題数を多くこなして暗記する傾向にあったのですが、実際、CDの内容は試験の論点の宝庫であり、さりげなく井出先生が仰っている内容でもズバリ試験に役立つという言葉がいくつもありますので、絶対聞き逃さないんだと言う気持ちくらいでCDを聞いてください。7月・8月の直前期に入りますと一科目のためにCDを聞いているという時間がなくなります。だからCDの内容はできる限りこの時期に自分の頭の中に叩き込むくらいの気持ちで聞いてください。そうすれば直前期の問題をこなしていく時にもこの問題はあの時井出先生が仰っていた問題だなと思い出しながら勉強ができるようになります。

5月頃にIDE塾の中間模試がありますが、今年は三年目と言うこともありかなり勉強していたので高得点が狙えるだろうと思っていたのですが、5月の模試で、今までに無い低い点数を取ってしまい驚きました、しかし、井出先生が何度も仰っていると思いますが、この時期の模試の点数は全く気にする必要はありません、それよりも大切なのは模試を何度も復習することです。


 【 7月 】

7月は受験生にとって大切な時期です。8月の直前期はとにかく時間がありません。試験直前にあれもやりたいこれもやりたい、試験後にあと一ヶ月あったら合格したのに!と試験後の感想でよく聞きます。試験後に「一ヶ月あったら!」と嘆くのなら試験前にその一ヶ月のチャンスを与えられたのが7月だと思って勉強してください。

この時期に直前模試が各社で行われます。自分はIDE塾の最終模試はもちろん、T社とL社の最終模試を受けました。L社の最終模試は2007年度に社会一般の選択式をズバリ的中させたおかげで選択式をスムーズに点数が取れたので信頼していました。T社は自分の場合,受験会場が名城大学で模擬試験も名城大学で実施できるので受けました。
中間模試と同じですが模試の点数は全く気にする必要はありません。私の場合L社もT社も不甲斐ない点数をとってしまい、「さすがに3年目でこれはまずいだろ?」って思いましたが過去の経験からなぜか焦りはありませんでした。

 【 8月 】

過去の経験から直前期こそが一番大切な時期だと思っています。この時期で最後の馬力が出せるかどうかが合否を決めるのではないのかなと思います。
特に直前2週間はなりふりかまわず社労士試験のことだけ考えていたと思います。やった勉強はIDE塾の最終模試・中間模試T社とL社の最終模試の4点を重視しました。例えば健康保険が苦手でしたらIDE塾最終模試・中間模試・T社とL社の模試の健康保険の分野を30分ずつ合計2時間ぶっ続けで健康保険だけをやりきるなど、模試を重視して弱点克服をしていました。

模試の問題をこなすだけではなく試験で少しでも論点があやふやだったもの等は再びテキストに戻り、しっかり読み込んで、付箋を貼り時間をおいて読み返す作業をしました。あと年度別過去問題集を何度もやり本試験での問題形式を理解することにつとめました。この時期は休みの日で8時間くらい勉強していました。


 【 試験本番 】

みなさんの中には「勉強法」とか「暗記法」とかを長期的な勉強法を重視されておられる方も多いと思いますし、もちろんそれらも大切ですが、自分の過去の失敗の経験から社労士試験で忘れられがちだけど大切なのは「本番対策」だと思います。いくら1000時間勉強しようとも本試験の80分と3時間半で決まってしまいます。
試験前から自分はどのように試験を受けるのか、何度も頭の中でシミュレートし模試等で練習しておけば、実際に本試験で分からない問題に直面した時でもパニックにならずに着実に問題をこなしていけるようになると思います。

それとこの試験は最後までやりきるには本当に体力が必要になります。そのためペース配分なども必ず考慮して本番を乗り切ることが必要だと思います。

試験本番はとにかく焦らず、今までやりきった自分を信頼して自信を持ってのぞみました。昼休憩の時は昼食は甘い物だけにして昼食をほとんどとらずに午後の択一を受けました。試験が終わった後にはやりきったと言う清々しい思いがありました、試験後から合格発表まで自己採点をしなかったのですが、なぜか合格だと思い込んでいる自分がいました。そして合格発表のとき現実に合格できていて本当に嬉しかったです。

本来なら一発合格の秘訣を合格体験記に書こうとIDE塾を受講しましたが、自分の能力不足のため3年間IDE塾にお世話になることになりました。
そして、こちらの合格体験記にも大いに助けられたので感謝の気持ちをこめて合格体験記を書かせていただきました。


最後になりましたが、最後まで試験を諦めず合格できたのも、井出先生はじめIDE塾のスタッフの皆様、先輩合格者の友人達の皆様、日々協力してくれた家族のお陰だと思っています。
この場をかりて感謝いたします。




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