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合格体験記

2008年 合格体験記

『 「支え」と「刺激」。家族3人でつかんだ合格 』
ヨッシータケコフ175さん


■ 忘れられない 「合格祝賀会」 の風景
 昨年12月、I.D.E社労士塾(以下IDE)の皆さんが催してくださった合格祝賀会に出席しました。通信本科ゼミを受講していた私は、この祝賀会ではじめて同期合格者の人たちと喜びをわかちあい、講師の先生方と会話を交わし、そして第一線で活躍中の先輩方からエールをもらうことができました。あらためて「ああ、やっとここにたどり着いたんだな」という実感がわき、同時に、この場所に立ってみて始めてわかる「次の風景」に思いをよせ、そこに向けて邁進できることの喜びを感じた、忘れられない一日となりました。


■ IDEを選んだ理由
 私が本試験合格を目指し学習を始めたのは3年前。子どもを授かった時期で、仕事の事情もあって最初の2年間は独学でしたが、本試験はあえなく玉砕。「惜しいところで不合格」という悔しさすら知らずに試験を終えた私は、我ながら計画のなさ、自己管理能力のなさにあきれ返るばかりでした。
 このままではと思い一念発起、家族の協力を得て「一年だけ」という条件で、IDEの通信本科ゼミを受講し、空いた時間はすべて学習に充てる毎日を過ごしました。

 IDEを選んだのは、開業して活躍中の元同僚の薦めがあったのがきっかけです。その後、ガイダンスや無料オープン講座などに参加し、他団体との比較も行ないましたが、講師の先生方の真剣でわかりやすい講義もさることながら、独学では得ることのできなかった計画の立て方、体系的な学習方法、そしてフォロー体制がしっかりしているというのが印象的でした。また、「なぜ、この方法は効果的なのか」という理由が常に明確に示されていました。合格へのアプローチにはいろんな方法があり、その適性には個人差があって当然ですが、その多くの選択肢と一人ひとりにあった学習方法とのマッチングを視野に入れて指導してくださる点が心強く感じました。実際に電話で質問をしたり相談をしたりしても一律的な回答であったことは一度もありません。多様な学び方があることを知り、その中で自分にあったやり方を選べ、なおかつバックアップが整っているというスタイルが私には(私にも)あっているように思いました。


■ 私の学習方法 「愚直なまでの繰り返し」
 私が受講したのは、通信本科ゼミのほかは、法改正ゼミ、中間模擬試験、最終模擬試験のみ。市販教材もIDEの年度別過去問題集だけでした。この中で特に効果的だったのが、井出先生の講義テープ。通信学習においては貴重な音声情報であり、これも他団体との差別化につながっていると感じています。無駄のない、流れるような解説と、時折耳にする雑談やウイットに富んだ世情の話題なども少し笑えて、私にとっては飽きの来ない強力なインプットツールでした。ちなみにこのテープ、意外なところでも効果を発揮することとなります(後述)。

 結果的に私の場合、教材やゼミを絞り込んだことが功を奏した形となりました。時間的な制約から他の講座に手をつける余裕がなかったとこともありましたが、テキスト、テープ、過去問を愚直なまでに繰り返し行うというスタイルは、経済的であるというより、むしろこれ以上の方法はないといっても過言ではないほどの大原則であると思っています。


■ 意外なライバル
 一年間受講をしてみて、通信講座のデメリットを感じることも多々ありました。特に、同じ目標をもつ人たちとともに前に進んだり、刺激しあう場面がないというのは私の経験上寂しく感じることもありました。そんな中でとても大きな支えとなったのが、家族の存在。従来の独学では埒があかず、家庭ですごす時間を犠牲にして受講する決意をした私を、1年間支えてくれた妻。そして3歳になる息子の存在。彼はなんと私の「ライバル」。私が講義テープを聞きながら学習しているとき、いつも部屋に入ってきては私の横で、時に騒がしくテープレコーダーで遊んでいます。最初は(というか最後まで)ちょっと迷惑に思っていました。ところが......。
 息子はいつのまにか「コクミンネンキン、コウセイネンキン、コヨウホケン...」と口ずさむようになり、さらにはテープのオープニングBGMまで歌い始め、ついには井出先生の解説の「モノマネ」をするようになったのです!しかも高速バージョン。これは本当に刺激になりました。学習に行きづまったとき、私はシュールな回答を期待して彼に質問するなどしましたが、その期待にみごと応えてくれたりもしました。私にとっては息抜きの域を超えた貴重なエネルギー源でもありました。


■ 最後に
 冒頭で述べた「忘れられない一日」を体験できたのも、合格があってこそ。合格までの道のりは当然ながら王道などなく、特に直前期は不安の毎日でした。しかし、「先輩たちも同じ不安の中で合格した」と最後までアドバイスしてくださった講師の先生方に救われた思いです。「天は自ら助くる者を助く」という井出先生のメッセージは、最後の最後に自らを奮いたたせる源となりました。そして、ここ来るまで常に支えてくださった妻と息子にあらためて感謝しています。息子が大きくなったとき、私はこの一年で得たものをきちんと社会に還元できているだろうか。そんなことを考えつつ、今後も努力を重ねていきたいと思います。本当にありがとうございました。




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