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合格体験記

2008年 合格体験記

『 合格には気持ちも大事です 』
M・T さん


 平成21年も早2月。事務指定講習通信課程の課題に取り組んでいる毎日です。これも、本試験に合格することができたからこそです。井出塾長を始めIDE社労士塾の講師の先生方のおかげです。改めて御礼申し上げます。

1.初めての出会い
 他社の通信講座を利用して最初の受験となった平成19年度に、法改正講座を受講したことがIDEとの初めての出会いでした。他に、年金特訓講座、最終模擬試験、総まとめゼミを受講しました。井出塾長、S先生の講義が分かりやすく、かつ、丁寧だったので、初学者であった私にぴったりでした。
 平成19年度は、不合格ながらも合格できるという手応えを感じていました。平成20年度は、IDEの通信講座を受講して社労士合格を目指そうと決意しました。


2.教材の山に挑む
 平成20年度は、通信講座の総合コースPを受講しました。12月から受講したので、大きな段ボール一杯の教材が届きました。一日一本のテープを聴くことを目標にしていきました。2倍速程度で複数回聴くという手法をとりました。実際その方が頭に残ったように思います。

 条文順問題集とテキストの突き合わせをテープを聴く前の素読の段階で行いました。その後、各法3回程聴く、条文順問題集を解く、課題を提出というサイクルで消化していきました。2月から答案練習ゼミも始まり、きつくなってきましたが、後で復習すればいいと割り切り結果を気にせず取り組みました。分からなければ何度でも復習すればいいと心に言い聞かせていました。分からないという気持ちにとらわれずに、そのようなサイクルを繰り返すうちに知識が定着していったように思います。

 大量の教材を消化するために何をしたかというと、簡単な記録です。目の前ですぐ確認できるように卓上の3ヶ月スタイルのカレンダーに、例えば労働基準法の第一巻のテープを聴いた場合は「基①」というように記録しました。これだけのことでしたが、机に向かってスムーズに今日の課題に取り組むことができて有効でした。


3.直前期の不安の解消
 直前期の6月を迎えて、大きな不安を感じていました。それは、平成19年の受験経験によるものでした。選択式1点科目がありました。社会保険労務士法の選択式で1点を取ってしまいました。「一般常識、選択式は怖い。」この不安が消えませんでした。

 この不安をぬぐうために、「選択式の傾向と対策ゼミ」・「白書・統計完全対策ゼミ」を受講することにしました。一種の精神安定剤的な受講でした。この受講が効を奏し、選択式の一般常識は労働4点、社会5点、択一9点取ることができました。選択、択一ともに難しかった健保の穴を埋めて合格に導いてくれました。
 直前期の不安・恐怖を打ち消すために短期ゼミの受講は私にとって、とても有用でした。


4.本試験一週間前
 塾長が答案練習ゼミの解説テープで「直前期は、選択式の問題を総復習すること」と話されていました。そこで、答案練習ゼミの選択式、受験した模擬試験の選択式の問題の復習を繰り返しました。気持ちが焦って仕方がない時期でしたが、書くことで気持ちがずいぶん落ち着きました。他に、総まとめゼミのテープを聴いたり、過去問を一通り見直しました。法改正ゼミなどの短期ゼミの新作問題もチェックしました。

 残りの数日は、基本手当の所定給付日数、健保の高額療養費の算定基準額、年金の併給調整等の事項をチャート化して整理しました。このチャートは試験当日直前まで重宝しました。

 夏は体調維持が難しい時期です。私は直前期に心と気持ちをほぐすため車で20分ほどの温泉に1日数時間だけ行きました。試験前日の前泊は、温泉付きのホテル(○○イン)にしました。体をリラックスさせることも大切だと思ったからです。夏は、特に冷房で体を冷やすので温泉好きの人にはおすすめです。


5.本試験当日
 午前中の選択式は、健保は大苦戦でした。「不合格。また来年。」という考えが浮かびましたが、「また受験勉強をしたくない。今年合格する。」という気持ちで何回も何回も問題を読みました。そして、この答えで健保は5点満点取ったと確信して午前中を終えました。実際は3点でしたが、選択式の健保は気持ちで解いた問題でした。本試験は気持ちも大事です。

 昼休み時間は、健保のいやな気分をほぐすように、夢メッセの広いロビーを軽いストレッチをしながら何度も往復しました。そして、どうしても整理の付かない確定給付・確定拠出年金の比較チャートなどを作っていました。

 午後の択一式の問題も、健保は大苦戦でした。結果として4点獲得できましたが、マークを直して2点ほど失いました。経験則からマークは明らかな間違い以外は直さない方がいいと言いますが、まさにその通りでした。合格が手のひらからこぼれていくところでした。選択式のいやな気分を自分では感じていませんでしたが引きずっていたようです。反省すべき点でした。


6.ありがとう 
 選択34点、択一50点という点数で、合格することができました。本試験は何があるか分かりません。平成20年度は健保で大苦戦しました。しかも、択一の合格基準点の想定外の高さ。それでも合格することができたのは、i.D.E.社労士塾の緻密な過去問分析に基づいた、ハートフルな指導のお陰です。そして、その指導を信じて何回も取り組む素直な気持ちだと思います。齢40を超えるとどうしても素直さがなくなりますが、意識して素直になるように心がけました。


 私に幸運をもたらしてくれたIDE社労士塾に改めて感謝いたします。そして、受験勉強中見守ってくれた家族の面々、本当にありがとうございました。





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