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合格体験記

2008年 合格体験記

『 忙しい会社員でも工夫次第で一発合格できる!! 』
沖島英之さん

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■ はじめに

 私が社会保険労務士受験を思い立ったのは2007年12月末でした。知人からIDE塾のことを聞き、基礎マスターゼミと直前答練ゼミをネットで申込み、2~3年頑張れば受かるだろうという軽い気持で1月19日に初めての授業(徴収法)に出席しました。授業を聞いているうちに「中途半端な勉強では合格できない。働きながら何年も集中して勉強するのは無理」だと感じ、池袋から自宅に帰る電車の中で「1回合格を目指そう」と決意したのです。以下、多忙な会社員の私が実践した勉強法をご紹介いたします。同じように働きながら社労士試験を目指す方の参考になれば幸いです。


■ 学習計画

 試験まで7か月。初学なので要領やボリューム感がわからず、とにかく申し込んだゼミのカリキュラムに沿って1週間単位の学習計画を立てました。基礎マスターゼミの前週に「テキスト通読+テープ」、翌週に過去問。答練の前週に「テキスト+テープ+過去問」、翌週に復習というペースです。EXCELで表を作成して塗りつぶしていく方法で進捗を管理しました。とにかく授業ペースについていくことを目標にしました。実際には、毎週授業があるので前週と翌週がかぶってしまいこなしていくのはハードで、しばしば修正することに(笑)。


■ 学習時間の確保

 会社では営業部門の管理職、家庭では3歳・7歳男児の父親という多忙なポジションのため、勉強時間の確保には苦労しました。平日の勉強時間は通勤の電車での往復90分(テープ1本分)+帰宅後の1時間。土曜日は授業+往復90分、日曜日は子供たちのお相手のためお休み、といった具合でした。
 社労士に関連した部署ならともかく、他の部署では業務に支障がでると思われても逆効果なので、会社では受験のことをオープンにしなかったため、昼休み等の活用はできませんでした。

(1) ネットカフェの活用
自宅に帰ってからでは、食事や入浴などでなかなか勉強を始められないものです。そこで3月頃から会社の帰りにネットカフェを活用することにしました。30分ごとに課金されるシステムだったので、余計な出費がかからないよう入店後即勉強開始し1時間後には出るというパターンです。「時は金なり」でかなり集中して勉強することができました。

(2) 飲み会は一次会で帰る
サラリーマンにとって、上司や部下との飲み会も仕事のうちですが、2次会まで付き合うと貴重な帰りの勉強時間を失ってしまいます。8月までは1次会がお開きになると(誘いの声をかけられる前に)躊躇せず一番に店を出ることで2次会参加を回避しました。断るわけではないので悪印象も残さず成功確率も高い作戦です。


■ 学習方法の工夫

(1) 基本テキストに集約

学習は基本テキストを中心に行いました。マーカーは最初は黄色のマーカー、次はオレンジ色、最後はピンク色を使い重要度が分かるように工夫しました。また、授業の板書などのメモは切り取って該当のページに貼り付けました(ノートを片面だけ使うのがポイントです)。

(2) ICレコーダー
テープはほとんどを電車の中で聞くため利便性を考えてICレコーダーを購入し、テープが届くたびにダビングしました。0.5~1.5倍速で聞けること、10秒~10分の幅でスキップ間隔が選べるなど有効な武器となりました。今年からCDになったと聞きましたが、ダビングも楽になりさらに便利になりましたね。

(3) 単語カード
最初は隙間時間や歩きながらでも勉強できるようにと単語カードを使ってみました・・・が、結果としてこれが、一発合格の決め手となりました。読む・聞くが中心だとどうしても先入観や読み違えたりしてあやふやな個所ができてしまいます。カードを書いていると「あれっ!!」ということがしばしばでした。最終的には900枚近くになり、かなり肩も凝りましたが「急がば回れ」で効果抜群でした。大き目のカード[5×9cm]に青色の消せるボールペンで選択式風(キーワードを□にする)で記入します。また、社会・労働一般はIDEAじゃあなるの一問一答をコピーして13×4.5cmのカードに貼りつけました。青色で書くのは、人間の脳は色に反応し記憶力に効果があるらしいからです。

(4) 電車の中での工夫
不思議なもので人間はちょっとしたことで気分が萎えてしまいます。こだわりの文具は常に予備を 準備しておきました。特に勉強時間の半分以上を占める電車時間を無駄にしないよう、スーツのポケットには「シャーペン付き4色ボールペン」「マーカー」「付箋」「カスのでにくい消しゴム」を、通勤カバンの中には「青の消せるボールペン(替え芯も)」「カード」「予備の電池」を常備していました。


■ 雇用保険

 私は基礎ゼミを徴収から受講したので、労基~雇用は独学でした。なんとか頑張ったのですが、「雇用」は7月に入って1回転目という状況で、ポイントもわからず前述のカードを作る余裕もなく・・・。苦肉の策で、A3の用紙に給付体系図を作り、給付要件などを書ける限り書き込み2枚にまとめました。結局、過去問もこの2枚を見ながら解くという状態でしたが、これが功を奏して何度も体系図見ることで、イメージが定着し本試験でも難無きを得ることができました。


■ 追い込み1週間

 直前1週間は夏休みをとり、「過去問・答練の×問の見直し」「基本テキストのピンクマーカーの箇所の再チェック」「カード」。そして前日はIDE塾で頂いた「ココだけは押さえるキーワードチェック」(この中から本試験で出題されました)に取り組みました。あらかじめ、追い込みでやる項目を想定して勉強を進めてきたので、精神的には落ち着いてラスト1週間を過ごし、試験当日を迎えることができました。


■ 最後に

 全く社労士受験素人だった私を合格に導いて頂き感謝しております。迷わずIDE塾を選んで本当に良かったと思います。井出塾長はじめ講師のみなさま本当にありがとうございました。




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