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合格体験記

2008年 合格体験記

『 直前期からの体験記 』
大熊 篤さん


● 直前期の勉強について
 直前期(5月~7月頃)は,過去問の繰り返しとカセット聴き込み(2回転目)を主に行っていきました。カセットを各科目一巻目から聴き直していては時間が足りなかったので,各科目の苦手分野のみを聴き,該当する過去問を解いていく形で進めていました(平日夜は退社後約2時間弱をこのパターンでやっていました)。また,電車内では他社の暗記用の本を使い,用語の暗記(選択対策)をしていました。この本については,理解が弱い所を中心に板書ノートやテキストをコピーし貼り付けるなどして,サブノート的な使い方としていました。帰宅後は寝る前に選択用の市販本を使い,軽く2~3問を解いていました。
 残業などで仕事が遅くなる時もあり,時間の確保が大変でしたが,電車内などこま切れ時間を使い,1日約2時間は最低限確保するよう心掛けていました。

 
● 超直前期(8月)について
 6~7月は,直前講習,演習,模試などでほぼ毎週土日に予定が入り,こなすのが精一杯な状態であったのが,8月に入ると全ての講習などが終了し,ポッカリと穴が空いた気分になります。この時,燃え尽きないよう気をつけましょう。この時期にペースを落として失敗してしまった人の事をよく耳にしていました。
 私は,IDE塾に相談した事でうまく乗り切る事ができましたが,やった事と言えば,テキスト10冊の読み込みと,過去問,白書対策でした。
 試験日が近づくにつれてあせりが段々と大きくなるこの時,拠り所となるテキストがあるとかなり身になり安心します。あれこれ手を出したのに,最後にたどり着くのはテキストと過去問です。テキストの重要さを改めて感じたのは,この時になって初めてでした。
 試験前一週間は,幸いにも夏休みがとれたので,一日で全科目のテキスト,過去問の読み込みを行いました。特に太字になっている部分を再度確認しながら読んでいくようにしました。


● 試験日当日について
 すでに3回目の受験であったので,特に下見はしませんでした。初めての人は一度下見をして,イメージしておくとよいかもしれません。
 今年については幸いにも猛暑ではなかったのですが,暑さ寒さの調節ができる服装は必須です。また,早めに会場に着くようにしましょう。
 さて,午前の選択式が開始。労一,健保で全く解答が導き出せずあせりが発生。パニックになり,終了時刻を10分遅く思い込んでしまう大失態をしてしまいました(あと10分あると思っていた所に終了の合図。あわてて労一,健保のマークを塗りつぶす有様。当然,試験官には早く出すよう怒られてしまいました)。
 ブルーな気持をおさえ,何とか午後の択一式に臨みました。択一式は,例年以上に過去問からの類題が多く,改めて過去問をやる重要性をこのとき感じました。

 結果は選択式28点(うち健保は1点),択一式は55点でした。健保について救済があり合格することが出来,3年間の受験勉強は終了する事となりました。


● 最後に
 とにかくIDE塾のテキストと過去問を何度も繰り返すのが一番です。今回手こずった選択式健保についても,過去の択一からの出題ですし,テキストにも記載されています。IDE塾の教材,講師を信じ,勉強方法などに迷いが生じたら,即,相談しましょう。
 つたない文章でしたが,少しでも受験生の皆さんのお役に立てれば幸いです。




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