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合格体験記

2008年 合格体験記

『 最後まであきらめない 』
平林満子さん


 この合格体験記に投稿出来ます事、本当に感謝致します。
これから受験する皆様に少しでも参考になればと、自分の体験を書かせて頂きます。
実は、私も「合格体験記」から自分にあった勉強方法を考えました。
そして、平成20年度、選択29点(健保・厚年 各2点)、択一51点で合格しました。
本当に「合格体験記」は受験生への励ましと活力になると思います。

 私は3回目の受験で合格しました。
1回目・2回目は通学でIDE塾ではない受験校に通いました。
小学校低学年の子供を持つ母です。平日午前しか通えなかったので、学校を選ぶというより、時間で通える所という基準で学校選びをしました。

 1回目は、自分独自のノートを作成する勉強方法で、まとめるのに必死になり、途中で講義にもついていけなくなりました。2回目は今度こそ!!と問題を解くことを主に心がけ、科目毎の実力テスト等は高得点を出せるのですが、全教科の把握を受験日までに仕上げることが出来ず・・・選択26点・択一30点と惨敗に終わりました。

 3回目・・・もう後がない!!と思い、思い切って学校選びから考え直しました。
通学の時の友人から『条文順過去問題集』を勧められたのがきっかけでIDE塾に興味を持ち、友人と一緒に話を聞きに行きました。
 驚いたのがIDE塾では、勉強の方法からアドバイスして頂ける事でした。
正しい勉強法で分かりやすい教材を使い、一生懸命勉強すれば、受かる!!
と、その時は何となくですが、今は確信しています。
 ただ、心配したのが、通える場所ではないので『通信』になる事です。
 『通信でやり抜く事が出来るだろうか・・・』不安が頭をよぎりましたが、先生から『IDE塾では、ほとんどの方が通信です』と言う言葉を聞き、通信にチャレンジしてみる事にしました。
 今から考えると『通信』は大正解でした。
通学にかかる余分な時間がない事・周りと比べる必要がない事・交通費節約になる事等・・・利点だらけでした。

 さて、勉強を再開したのが11月。
まず、用意したのがノート10冊分。これは、全教科分の問題を解くノートです。
条文順過去問題集・答案練習用を作り、1ページ30分以内で解く練習をしました。
日付・目標時間・実際時間を記す事で、スピードを意識出来、又、以前は解けなかった問題が解けるようになったと目に見える事で自信にも繋がります。
 この時間を意識する勉強方法で本試験では見直しの時間が確保できます。
 勿論、IDE塾の教え通り、ノートには1問1問の論点を書き出します。
 そして、マーカーの用意。これは条文順過去問題集用・確認テスト用・答案練習用・模試用と色を決めました。
 違う色のマーカーが同じ個所に引かれていると最重要問題と思います。 

 勉強方法も朝方に変えました。朝は4時起きで6時まで勉強を毎日(直前は3時起き)。
 それ以外に自分の勉強出来る時間を曜日別に洗い出しします。
 バイトのない平日は子供の帰ってくる2時までが勉強時間です。
 バイトの日は朝しか勉強出来ませんが、家事の間テープの聞きこみを重点的にしました。
 夜は勉強しませんでした。
 土日は家族と過ごす為朝の4~6時以外は勉強しない事にしました。
 これでは勉強時間が足りないと思ったので、思い切って、3月に3年間勤めたパートも辞め、4月から完全に勉強モードに入りました。
 そして、少しでも時間を見つけたら、問題を1問でも解きました。
 
 井出先生の講義テープは倍速で聞き、食事を作る時間・掃除の時間・買い物に行く時間・子供の習い事への送迎の時間等、全ての空き時間を利用しました。
 1講義3回・答案練習・模試は2回~3回程聞きました。
 
 IDE塾の指導通り、条文順過去問題集を解いた後は、教科書にもどり論点を教科書に書き込んでいきます。
 論点チェックが終わった所で、一気に教科書を読み上げる。
 そして、条文順過去問題集を解く。の繰り返し・・・5月ゴールデンウイーク後まで集中的に行いました。これは時間のかかる勉強でしたが、基本を大切にする事が、後で自分の力になっていたと思います。
 
 答案練習の時期になると、レジュメ・問題労働・問題社会保険一般・解答労働・解答社会保険一般と5冊にし、見出しを作り、答案練習を分けました。
 こうする事によって、最後の1か月の追い込みでの活用がスムーズに行う事が出来ます。
 レジュメは法改正や重要事項が取り上げられているので、自分の理解の足りない所は直接書き込みをし、常に机に置き、何回も見直し、試験前夜の見直しにも役立ちました。
 勿論、答案練習も教科書に戻っての論点チェックを行います。

 答案練習で大切にした事は、教材が来たら、まず解いてみる。
勉強してから、時間がたっていますので点数はよくありません。
でも逆を返せば、解けた処は理解している所、解けなかった所をもう一度教科書に戻り、入念に読みなおしました。
 参考までに、最初の答案練習では、全体的に半分位の正解率だったと思います。
 通信なので、比べる事がなく一夜づけの知識に頼らず順位も関係ありません。
 本試験日に間に合わす事だけを考え計画をたて、試験直前には間違える問題は、1~2問程度でした。

 問題を解いた回数は、条文順過去問題集・・・試験までに3回~4回、答案練習・・・試験までに3回、確認テスト・テスト問題・・・3回、模試・・・2~3回解きました。
 何度も間違える問題に関しては何回も解きました。

 一般常識は5月頃から、IDEAじゃあなるや短期ゼミの問題を1冊にまとめ、「ここだけはおさえよう」「労働経済統計」「白書」「指針・通達」を毎日1時間はその時間に使いました。
 法改正ゼミの問題も別に捉え、2か月前から毎日時間を作りました。
 
 最後の1か月に入り、1日に出来るだけ全教科を見直す事だけを念頭におき、少なくとも今日は答案練習の労働選択の日・今日は答案練習社会保険の一問一答の日・今日は労働択一の日等と進め、2週間前には全教科の選択・全教科の択一・平成18年本試験過去問題・最終模試という具合に一日で少しでも全教科にふれる計画をたて、計画通りに進めました。
 最後の1週間は間違った問題だけの抜粋を解いていきました。

因みに、模試はT受験校の中間・最終で時間配分だけを考えて取り組み、C・D判定(6月・7月)。
 IDE塾の最終でも成績は良くありませんでしたが、見直しを兎に角頑張り、8月上旬にまだ解いていなかった中間を試した所、択一で55点をとれる程に仕上がっていました。
 直前に解いた年度別過去問題集でも択一55点以上はとれる様になっていました。

 IDEAじゃあなるを隅々まで読み、参考になる個所や勉強計画は書いてある通りに立て、自分の甘えを捨て、計画通りに進めました。

 本試験では『あきらめない』その一点だけに集中しました。
 全く分らない問題もありましたが、図を書き、今までの知識をすべて引出し、考えに考えて回答しました。

 本試験終了後、選択の健康保険・厚生年金が2点だと分かり目の前が真っ暗になりました。しかし、救済の可能性を信じて、9月から就職活動をし、10月から社労士事務所に勤務しています。
 もし、駄目でも絶対に諦めない!!働きながら勉強するぞ!!と思っていたら、救済があり、合格しました!!
インターネットで自分の番号を見つけた時には飛び上がって喜びました。
 あんなにジャンプを何回もして喜んだことはいつ以来だった事か...。
 
 それから精神面ですが、IDE塾から頂いた年賀状の『一度取りかかったら途中でやめない。どんな状況下でもチャンスはある。必ず成功すると信じてやり抜く事』を勉強開始の前に必ず読み上げ、励みにしていました。
 勉強の開始前に気合いの入る言葉を読み上げる事は勉強のはかどりにかなり影響してくると思います。

 最後に勉強は一人では出来ません。仲間の励ましや家族の協力があっての合格だと思います。感謝しています。そしてIDE塾の先生方始めスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
 
受験生の皆さん、頑張りは必ず結果が出ます!自分を信じて合格の喜びを味わってください!!




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