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合格体験記

2008年 合格体験記

『 二度目の正直 』
まこつさん


私は2回目の挑戦で何とか合格することができました。
受験生活は長いようで短かったような気もします。この合格体験記を書くことで受験生時代を振り返ってみようと思います。


1.1年目の学習
私が社会保険労務士の勉強を始めたのは2006年の秋でした。
以前から社労士の資格には非常に興味があったのですが、勉強方法も試験制度もよく分からないため、勉強するには至りませんでした。
たまたま近所のT社で社労士講座説明会があるのを知り、興味本位で参加してみました。
そこで、迷っているなら勉強してみようと思い、T社の講座に申し込み、仕事帰りに週2回通学するという生活が始まりました。
しかし、私が思っていた以上に社労士試験のハードルは高く、手探り状態のあやふやな学習のままずるずるいってしまいました。
直前の追い込みもむなしく、初受験の結果は選択こそ基準点をクリアしたものの、択一が35点という情けない結果に終わりました。


2.IDE塾で再スタート
このまま受験を辞めてしまうのもどうかと思ったので、2年目の学習についていろいろと考えた結果、1年目に「選択式の傾向と対策ゼミ」を受講して井出先生の講義に惚れ込んだこともあり、迷うことなくi.D.E.社労士塾の通信講座に申し込みました。
選択した講座は「通信総合コースP」です。


3.通信のメリットを最大限に活かす
IDE塾の教材が届いてから、仕事帰りにマックで勉強することが私の日課になりました。
通信講座はいつでもどこでも講義を聴くことができるので、とても便利です。
カセット通信でしたが、音声をデジタル化するためにICレコーダーを購入し、音声ファイルをPCで科目ごとに管理しました。
最初はICレコーダーへの録音も兼ねて等倍で、2回目以降は1.5~2倍速で聴くようにしました。
そうすることが結果的に時間短縮になり、3月までに年金科目までのインプットを終えることができました。


4.直前期の学習
中間模試までに年金までの8科目のインプット2回転と一般常識のインプット、法改正ゼミを終えることができたので、中間模試が終わった6月以降は完全にアウトプット中心の学習に移行することができました。
具体的には直前総まとめゼミで基本事項を洗い出し、この講座のテキストに対応する過去問や答練の問題にはチェックを入れ、これを最優先で押さえることにしました。
会社の昼休みは横断整理ゼミを中心に全科目の整理をし、最終模試を終えた時点では確かな手ごたえを感じていました。
8月に入ると1日で10科目まわすことを目標とし、朝2時間・昼1時間・夜3時間に分けて平日で6時間、休日は15時間ほどの勉強時間を確保しました。
本試験の3日前と2日前には仕上げに年度別過去問を解き、前日には全科目の総チェックをし、早めに就寝しました。


5.予想外の選択式試験
本試験会場の浅草には何と井出先生が立っていらして、驚きながらもがっちり握手を交わしました。井出先生からの激励に感動しつつもIDE塾の直前チェックシートで最終チェックをしました。
そして、いよいよ選択式試験が始まりました。
労災、労一、健保、厚年と難問揃いの問題構成に頭がパニックになりました。
冷静さを取り戻し、とにかく3点を死守することを第一に考えましたが、健保だけはどれだけ考えても分かりませんでした。
それでも午後は択一に集中するように努めました。平坦な問題ばかりだったこともあり、午前中の動揺が払拭しきれないながらも何とか合格点は確保できたかな?という出来でした。


6.1点に泣く
帰りの電車の中で、見ないようにしていた選択式の解答速報を目にしてしまいました。
何と、健保が1点でした。さすがにこの時は泣きました。泣きたくないのに涙が止まりませんでした。
家に帰って自己採点をしてみると、選択31点、択一54点。
他が理想的に得点出来ていただけに、悔しくてたまりませんでした。
1週間後の本試験解説ゼミでは全体的に健保の出来が非常に悪いので1点救済の可能性も残るという井出先生のお話があり、かすかな希望を持って合格発表を待つことができました。
とはいえ1点救済の可能性はほとんどないのがよく分かっていたので、既に翌年向けの通信本科ゼミに申し込んで勉強を再開していました。


7.まさかの合格!?
合格発表日は自宅でPCの前に向かうも、試験センターのHPにアクセスする気にはなれませんでした。受験仲間の方から「健保1点救済ですよ!」というメールを頂き、慌てて確認してみると、そこには確かに私の番号がありました。
本当にうれしくて、またしても泣きました(笑


8.最後に
社会保険労務士試験は比較的努力が報われる試験だと思っています。あれだけ騒がれた健保も1点救済が行われたので、基本事項をきっちり押さえることで十分合格レベルに達することが可能です。
本当に合格したいと強く思えば思うほど、合格へ一歩ずつ前進していきます。
決して平坦な道のりではありませんが、諦めずにがんばってください。




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