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合格体験記

2008年 合格体験記

『 必ず、IDE塾生の皆さん、今度の試験で、合格してね 』
講釈が最近多くなった中年オヤジさん


■ IDE塾の通信ゼミを選んだ理由、時期
 平成19年11月から、本格的に社労士について、書店、ネットを中心に、自分に合った勉強方法を、調べ始めました。当初は、年明けから勉強し始めても、独学で間に合うだろうと、高をくくっていましたが、受験の情報を得ていくうちに、独学では無理だと思い、資格受験学校のパンフレットを、5社くらい集めました。他社のパンフレットは、立派でかなり経費がかかっているなと思い、それが返って、私自身、勝手に胡散臭い匂いがしました(そういうことは、実際ないと思います)。IDE塾は、紙質は、そんなによくありませんでしたが、案内内容が、充実していました。ゼミの価格も手頃でした。それと、ネットの情報では、IDE塾の過去問題集が良いと、数多くあったので、問題集は、IDE塾と決めましたので、それだったら、基本書も、IDE塾が勉強しやすいのではと思い、選びました。地方の政令都市で生活しているので、他の通学ゼミもありましたが、通学は、面倒くさがりな私の性格では、そのうち、行かなくなるのではないかなという恐れがありました。


■ 勉強内容、方法
 12月に入り、まずは、10日ほどかけて、社労士入門ゼミのDVDを視聴しました。DVDの内容は、初心者でもわかりやすく、すんなりと、テキストに入っていくことが出来たと共に、ボリュームがありすぎて、今からでも、試験までに、間に合うだろうかという不安がありました。

 しかし、お金も払っていたので、やるしかありません。

 本格的な勉強方法は、受講ガイダンスの通り、やりました。それが、一番の合格への早道だと、思ったからです。最初は、何回も、何回も、何回も、受講ガイダンスを、読み、勉強の方法を、頭に刷り込ませました。

 受講ガイダンスでの指導の方法は、多くの受験生と接してこられ、長年、指導されていた結果、プロの講師の先生が、この方法で、勉強したほうが、ベストだと思われるからだと、思っています。結果的には、受講ガイダンスの正しさを、証明したと言えるのではないでしょうか。初学の受験生が、あれこれ、手を出すには、危険が多すぎます。

 受験生にとって、初回で、合格したいと思うのであれば、受講ガイダンスに書かれてある指導法を、または、IDEじゃぁーなるを完璧に読み、こなすつもりで、やらないと駄目と思います。仕事が忙しいとか、仕事で疲れているとか、勉強する環境がないとか、理由をつけていては、大方、無理だと思います。
 何ヶ月間か、寝る間を惜しんで、勉強してもいいじゃないですか。複数年かけて合格するより、はるかに効率的ですし、精神衛生上にもいいです。社労士の試験は、地頭の良さよりも、やる気、モチベーションが、他の受験生より、いかに多いかにかかっていると思います。


■ 自分で工夫した勉強法
 自分で勉強しながら、2回転目から、意識したことは、選択です。基本テキスト、過去門の解説を、読みながら、ここの文章が、出てもおかしくないなと意識していきました。的中したのが、健康保険法と、労災の「建議」です。決して、暗記して覚えたわけではありません。

 仕事、プライベートでの移動のときは、短時間であれ、持ち歩きテープを聴きました。聞く速さは、時間が、多少かかっても、普通の早さでした。早めにしても、私の場合は、聞いている時は、理解できるのですが、時間がちょっと経つと忘れてしまうことに、気がついたからです。


■ 模擬試験について
 模擬試験は、IDE塾の中間模試と、最終模試を、自宅から、会場受験に変更して受けました。実際の試験の雰囲気を味わうのが、最大の目的でした。
 中間模試では、択一が、47点くらい、選択が32点くらい、但し、2点が、2科目ありました。受ける前までは、択一、20点、選択、20点くらい取れればいいと、思っていましたが、受講ガイダンス通りにやっていたおかげで、全体的に点数としては、合格ラインに近いくらいまでいけました。びっくりしました、知識が、2回転目が終わっても、ほとんど定着しているとは思っていなかったからです。それと同時に、勉強方法が、間違っていなかったと確信しました。それよりも、選択の基準点に達していない科目が2科目あったことが、すごく、もったいないと思いました。総合点では、合格ラインに達していても、1科目でも、基準点に達しなくて、1点に泣くと、その年は、棒に振ってしまうわけですから。
 最終模試では、択一が、56点、選択が、35,6点、但し、2点が、1科目ありました。成績表では、上位だったのですが、やはり、基準点に達していなかった方の「くやしさ」が、成績の良さより、数倍、上回っていました。何回も言いますが、総合点ではよくても、1点で泣く試験ですから。
 講師の方々も、おっしゃっていますが、模擬試験は、失敗するためにあると思います。弱点ポイントを、本試験に向けて修正するために、あると思っています。

■ 本試験
 本試験では、緊張の為、選択、択一共に、思ったほど、できていませんでした。特に、選択は、時間一杯かけて、考えました。考えていると、しっかり、基本書、過去問の解説を、読んでいたので、応用ができて、解答することができたと思っています。しかし、選択が終わった時点で、基準点に足りないかもと不安がよぎるものが、3科目もありました。その影響で、択一も足をひっぱったと思います。

 結果的には、選択、全科目基準点クリアで32点、択一は、48点、合格点ぎりぎりでした。


■ 最後に
 最後に、社労士の世界、受験の世界では、素人で若輩な私ですけど、井出先生に、あえて、苦言を呈させていただきます。中間模試の解説DVDを聞いて、あるいは、最後のIDEじゃぁーなるの執筆では、時間がない人は、最低限、これだけは、やっておけば、合格に近づけるというようなことを、おっしゃっていましたが、これは、受験生にとっては、甘すぎるのではないのでしょうか。最後まで、諦めず、模擬試験の復習はもちろんのこと、基本書、過去問を、徹底的にやりなさいと、アドバイスすべきではないでしょうか。近づいても、駄目なんです、合格しなければ。

 受験生の皆様へ、IDE塾の講師の先生方のご指導、テキスト、講義のテープ、過去問等は、とてもすばらしくて、確かに、合格圏内へは導いてくれます。しかし、一番、大事なのは、今度の本試験で、必ず合格するという誰よりも、誰よりも、強い思いを本番の試験が終わるまで持ち続けることだと思います。その意識が、理解力をつけさせ、暗記に頼らなくても、解答を導いてくれると思います。それが、私でした。
                                                          以上
 




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