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合格体験記

2008年 合格体験記

『 本試験にピークを 』
鵬(おおとり)さん


【 iDE社労士塾との出会い】
19年度は、他の予備校の通学講座を受講していました。試験慣れする目的で iDE塾の最終模擬試験を受験したとき、お昼休みに井出塾長の解説を聞いて、その質の高さに感動し、もし不合格になったらi.D.E.社労士塾にお世話になろうと思っていました。はからずも労働一般の選択式問題で1点足りずに不合格になったおかげで、今年、IDE塾で学ぶことが出来ました。井出塾長のおかげで理解が深まり、また、よき学習仲間も増え、とても有意義な1年でした。

【受講した講座】
20年度は、基礎が出来ており、自分のペースで学習するほうが効率が良いので、通学講座ではなく通信講座を受講することは決めていました。あとは短期集中ゼミの選び方で決めることになりますが、どのゼミも捨てがたく、「通信パックコースA 」に決めました。申し込んだのは不合格が確定してすぐの11月11日です。

【受講した感想】
答案練習と短期集中ゼミが重なってくる5、6月頃が結構ハードです。ここを何とか乗り切れたので、短期集中ゼミの教材は、8月の直前学習にとても有効でした。短期集中ゼミは、どれも良い内容ですが、あえて私にとっての効果に順番をつけると以下の通りです。
法改正>選択対策>直前総まとめ>年金特訓>白書統計>横断整理>通達攻略

【学習計画】
社労士試験の学習期間は、長い人で9~8月の12ヶ月間、短い人でも1~8月の8ヶ月間くらいの長期になります。他の士業資格試験の経験のある人ならともかく、短期の試験勉強しかしたことのない人にとっては、ペース配分が難しい試験ですので、大きな計画を立てておくことが大切です。 私は、学習期間を以下の3つに分けて計画を立てました。

 1)インプット期または科目別学習期(学習開始~3月末or4月末)
  予備校を利用している場合、科目別講義が行なわれている期間です。

 2)アウトプット訓練期(4月or5月~7月)
  予備校を利用している場合、答案練習や模擬試験が行なわれている期間です。
  科目別学習とは切り口を変えたオプション講座(法改正、年金特訓、白書対策など)が
  開講されている時期でもあります。

 3)直前学習期(8月)
  試験直前の1ヶ月には予備校の講座はほとんどありません。これまで学んだことを整理
  し直し、本試験で力が発揮できるように訓練を積む期間です。

紙面の関係で計画の詳細は割愛しますが、ピークの状態で本試験を迎えるためには直前学習期が一番大切です。私は、7月までの学習内容を8月15日頃までに繰り返し、そこで不安だったところを直前1週間で繰り返し、最後に絞り込んだエッセンスを前日に繰り返すようにしました。
それ以外で特に意識したことは「忘却する前に繰り返すこと」です。基本テキストは、マーキングしたところだけ目を通すなら、1科目1時間で学習可能です。過去問題集も、曖昧だった問題だけを繰り返すなら、1科目1時間で回せます。インプット期でもアウトプット期でも、この繰り返しを上手に行なうことで学習効率を格段に向上できました。

【学習時間】
1年目は1000時間、2年目は800時間くらい学習しました。2年目の学習は合格発表後の11月下旬からでしたが、最初は月60時間くらいのペースで、3月くらいから月80時間、6月以降は月100時間と尻上がりに学習時間を増やして、途中で息切れすることなく本試験にピークを持っていくようにしました。
学習時間を確保するにあたり、帰宅後、自宅で学習するのは疲労もあり効率が悪いので、学習内容を分析し、机に向かって学習する必要があるものと、通勤途上に学習できるものにわけて取り組みました。たとえば「繰り返し講義を聞きたい場合」「マーキングしたテキストを読み直す場合」「過去問題集を繰り返し解く場合」などは、机に向かわなくても学習可能です。通勤途上で学習時間を確保できたことで、週末には家族と遊びに出かける時間が取れ、無理なく学習を続けることが出来ました。

【学習仲間】
1年間、モチベーションを保ち続けるためには、良い学習仲間の存在は重要です。私は、mixiで学習日記を書いていましたので、それをきっかけにmixiで学習仲間を増やしました。合格後も、21年度受験生の方との情報交換は続けていますし、合格祝賀会で知り合ったIDE塾同期卒業の仲間とも、主にmixiで情報交換しています。

【最後に】
社会保険労務士の試験は、IDE塾の教材、受験指導を信じて学習し続けることが出来れば、必ず合格水準に到達できる試験です。しかし、「信じること」と「学習し続けること」は意外と難しいことのようで、IDE塾の教材も消化できないのに他の教材に手を出したり、インプット期に1日5時間のハイペースで学習しアウトプット期で息切れしたりして、本試験前に脱落する受験生が多い試験でもあります。この合格体験記を読んでいただいた方は、ぜひ、IDE塾を信じ、無理のないペースで学習を続けて合格を勝ち取ってください。




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