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合格体験記

2008年 合格体験記

『 最後の追い込みが届くこともあります 』
小林雅行さん


はじめまして。私は30代の会社員で今回2度目の挑戦で試験に合格できました。以下の内容が、皆様が勉強していく上で参考になればと思います。

■ 動機
私の場合、社労士とは直接関係のない医療の現場で働いていますが、健康保険や後期高齢者の問題で聞かれることが結構あったことや、仕事の幅を広げたいと思ったことで受験を決意しました(ちなみに、医師ではありません)。

■ 1年目
わかりやすいと評判だったIDE塾に地方に住んでいたので、通信で申し込みました。教材が届くまで、私の場合、社労士の実務経験がまったくなかったので、労基法や年金の実用書を読んでいました。こういった本は、一般向けにわかりやすく書かれているので、短期間に全体の概要をつかむことができ、また、基本テキストで理解できなかったこと(私の場合、年金の一部繰上げなど)が理解でき、会社にも持っていきやすかったので基本テキストの次にお世話になりました。
3月くらいからテープ、基本テキスト、過去問を繰り返し勉強していきましたが、1年目は択一の合計点が3点足りず、また2ヶ所基準点に不足してしまい、参加しただけの結果に終わりました。

■ 反省
最初のころはまだ、勉強する癖がついていなくて、4~5日まったく勉強しない日もあり、1科目1ヶ月もかかってしまったものもありました。さらに、初学者だから自分にとってすべてが法改正項目と思い、法改正をまったくやっていませんでした。

■ 2年目
反省を踏まえ、年明けからGWまでで1回転、7月までで2回転目の過去問と基本テキストを行い、さらに平行して答練、模試、短期ゼミを行いました。勉強時間は、平日は2時間くらいで休日は7~8時間でしたが、GW明けからは加えて朝に1時間勉強時間に充てました。どんなに仕事で疲れていても、朝の時間だけは確保しました(2年目はテープは何回も聞きなおすことはせず、一回目で集中して聞き、わからないことのみ基本テキストに書き込みました)。8月からはもっぱら今までの復習を行いました。

■ 直前~当日
試験前の水曜日から土曜日までは会社を休んで1日12時間くらい復習のみを行いました。この4日間は勉強しているか、食事をしているか、寝ているだけの日々でした。当日は朝5時くらいに起きて、数字や用語など暗記物(別紙に自分でまとめておいたもの)の最終確認を電車の中、会場の中でも行いました。試験内容は選択は難しいと思いましたがあえて、昼休みに答え合わせをせず、午後の試験を迎えました。

■ 結果
選択32点、択一48点で科目別の基準点もすべてクリアしていました。合格発表の日はHPでこの点数なら当然合格だろうと思いながら番号を確認し、その後合格基準を見てゾッとしたのを覚えています。

■ まとめ
自分では以下のことが合格につながったのだと思います。

実務経験がなかったら、最初に実用書読んでみてください。全体がつかみやすくなります。

少なくとも願書を出した後は毎日勉強してください。疲れていても朝なら時間はとれるはずです。

手を広げすぎないでください。私は実用書以外ではIDEの教材(通信P、短期ゼミの選択・白書)のみをやりました。他教材をやる時間があれば復習してください。教材数と合格確率は比例しません。

悪あがきは最後までやってください。試験開始までが勉強時間です。直前では会社の休みが取れれば取ってください。また、取れるように普段はできれば熱心に働きましょう。

1回で合格した人以外は敗因を分析してください。

法改正は出題確率が高い分野を集めたものと考えて初学者でも重点的に行ってください。

勉強に飽きたら場所を変えてみてください。私は自宅、職場、図書館、ネット喫茶で勉強しました。

■ 最後に
通信なので私は井出先生の声しかわかりませんが、みなさまありがとうございます。テープの中で井出先生のおなかが鳴っている音がよく入っていますが、『先生はおなかが空いていてもがんばっているんだ。自分も眠いとは言っていられない』と思いながら勉強したのが合格につながったのだと思います。本当にありがとうございました。




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