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合格体験記

2008年 合格体験記

『 オーバー50の勉強法 』
ラミネーションさん


 2度目のトライで合格したオーバー50のサラリーマンです。特に、年配のサラリーマンの参考になればと思い、ペンをとりました。
 私が社労士試験を受けるに当たってたてた作戦は、『(1)受験する目的を明確にする,(2)教材は手を広げない,(3)毎日継続して勉強する』ことでした。(1)は受験者によって異なるでしょうが、(2)と(3)についてはサラリーマン受験者にとって悩ましい部分かと思います。特にこのあたりで参考になれば幸いです。


1. 教材について


 私はiDE塾の通信本科ゼミと、直前講座のうち「法改正」「直前総まとめ」「白書統計」の3講座を受講しました。答練ゼミも受講したかったのですが、消化できる自信がなかったのでやめました。その他「中間模試」「最終模試」「年度別過去問題集」を活用しました。結論:井出先生の講義とiDE塾の教材は『パーフェクト』です!

● 条文順過去問題集
 教材の発送スケジュールにあわせて勉強していました。途中でポッカリ時間が空くことがあり、そんな時は「答練ゼミを受講すればよかったかな」と思ったものでしたが、条文順過去問題集を粘り強く『繰り返す』ことによって不安を一掃しました。
 過去問にじっくり取り組むことによって基本の7割はマスターできます。下手に他の教材に取り組む余裕があるのなら、過去問を繰り返してみて下さい。必ず新しい発見があります。解説をじっくり読み、疑問点があれば基本テキストに戻る、この繰り返しが如何に大切であるか、今回の合格で改めて認識しています。

● 模擬試験
 iDE塾の「中間模試」「最終模試」だけに絞り、何度も『繰り返し』ました。最初のうちは、過去問で出題された論点が少しひねられただけで解答できず悲惨な思いもしました。しかし、限られた時間の中での勉強ですので、繰り返し『復習する』ことによって、知識が確実なものとなり、本試験で解答できる領域も広がったものと確信しています。

● 法改正ゼミ
 完璧な講座だと思います。『徹底的に』3回やりました。巻末の練習問題を有効に使うことにより、法改正部分からの出題を得点源にすることができました。

● 年度別過去問題集
 この問題集は、直前期に各科目を『満遍なく』勉強する上で最上の教材でした。改正部分はオリジナル問題に置き換えてあるし、白書統計問題も作問してあるし、言うことなしです。

● 選択式対策
 答練ゼミを受講しなかったので選択対策も不安でした。過去問や模試の復習は当然ですが、テープを聴く際、井出先生が「ここは選択で要注意ですね」とおっしゃった箇所にマークしておいたのが結構役に立ち、直前期に実際に記述することによって、『手に覚えさせる』ことができました。

2. 継続して勉強することについて


 サラリーマンの場合、時間の捻出方法だけでなく時間の使い方は非常に大切であり、これが合否を分けると言っても過言ではありません。
私は、どんな状況でも毎日『少しでも』必ず勉強するようにしました。毎日、たとえ1問でも2問でも過去問にトライすること、その『積み重ね』が大切なのです。
 受験勉強は体力をつけるのと同様、1日やらないと2~3日分、後戻りするようなところがあります。このことは肝に銘じておいていただきたいと思います。軽く「流す日」はあっても「やらない日」は絶対に作らないようにして下さい。


3. 最後に

● 受験する目的を明確にすることは非常に大切なことで、暑い夏の試験を乗り切る原動力ともなります。必ず『しっかりした目的』を持って受験していただきたいと思います。

● 本試験会場へ何を持っていくか? 私は、どうしても間違える事項をA5サイズのノートにしました。そして、それ一冊だけを持っていきました。このノートにはクリアファイルがついていて、そこに受験票やiDE塾のお守りなんかを忍ばせており、何度も見直しました。

● お一人暮らしの方を除いては、受験勉強のために家族の協力は欠かせません。応援してくれる家族のために、『感謝の気持ち』を忘れないようにして下さい。そして、本試験が終ったら、「応援ありがとう」と伝えて下さい。そうすることによって、これまでの疲れは心地よいものになるでしょう。


どうか、最後まで諦めず、頑張って下さい!!!





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